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Hitachi

照明器具

特長:大光量で省エネ

LEDシーリング 特長:大光量で省エネ

LEDから出る光と熱をコントロールする日立独自の技術で
畳数基準最大限の明るさ注1と高い省エネ性能を両立

大光量で省エネ

注1 (一社)日本照明工業会の定める「住宅用カタログにおける適用畳数表示基準」(ガイド121:2011)による。

大光量畳数基準最大限の明るさ注1

日立独自の放熱技術により、LEDモジュールの性能を最大限に引き出すことで、畳数基準最大限の明るさ注1を実現しました。

省エネ140.5lm/Wの高い省エネ性能

より高効率になった新LEDの採用と、LEDモジュールの配置の工夫と放熱性能の向上により、省エネ性能がさらに進化しました。

固有エネルギー消費効率:lm/W(ルーメンパーワット)

省エネ性能を表す単位。定格光束を定格消費電力で割った値で、数値が高くなるほど省エネ性能が高くなります。

■〜14畳タイプの定格消費電力・固有エネルギー消費効率

6畳から14畳まで各畳数基準最大限の明るさ注1を実現

注1 (一社)日本照明工業会の定める「住宅用カタログにおける適用畳数表示基準」(ガイド121:2011)による。

「適用畳数」の表示基準注1

注1 (一社)日本照明工業会の定める「住宅用カタログにおける適用畳数表示基準」(ガイド121:2011)による。

適用畳数は、部屋中央に1灯使用した場合の床面における水平面照度が75〜150lx(ルクス)確保できる部屋の広さを畳数で表したものです。
高齢者の方は、使用する畳数より1つ上の畳数の器具を選ぶよう推奨されています。
*1
2016年2月1日現在。
*2
20畳以上の基準は当社が独自に設定したものです。
LEC-AHS1410Eの特長を紹介しています。
写真・図はイメージです。