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Hitachi

照明器具

特長:ラク見え

日立独自

より太陽光に近い自然なあかりで文字が見やすく色鮮やか


ラク見え明るさ全灯の1.2倍 [ラク見え]LEDで青緑色の光をプラス すっきり見やすい色温度5,800K明るさ全灯の1.2倍 [ラク見え]LEDで青緑色の光をプラス すっきり見やすい色温度5,800K
ラク見えLED

[ラク見え]ボタンを押すと、昼光色と電球色のLEDが全灯の1.2倍に明るさアップするとともに、[ラク見え]LEDが点灯して青緑色の光をプラス。さらに明るく、より太陽光に近い自然なあかりを実現します。すっきりとした光色でコントラスト感がアップするので、細かい文字がくっきり読みやすく、写真などの色はより鮮やかに見えます。

※ [ラク見え]使用時は、全灯(定格)より電力が上がります。

結論!小さな文字はくっきり読みやすく、写真の色はより鮮やかに

心理実験を行い[ラク見え]による文字の読みやすさと色の鮮やかさ感を検証しました

大塚 作一

鹿児島大学大学院
理工学研究科
大塚 作一教授
工学博士

[ラク見え]は、明るさのみならず、光の成分をより均一になるようにコントロールすることで、
質的にも自然に近づけたあかりです。

実験で実証![ラク見え]を使用した方の多くが文字の読みやすさや色の鮮やかさ感を実感

こんなとき[ラク見え]がおすすめ

  • 勉強などで細かい文字を読むとき 勉強などで細かい文字を読むとき
  • 手芸や絵画など色彩を使うとき 手芸や絵画など色彩を使うとき

■[ラク見え]使用時の電力

[ラク見え]使用時の電力
加齢による見え方の変化にお困りの方に

一般的に人間の眼は加齢に伴い、青色が見づらくなり、さらに明るさの変化にも順応しづらくなるので、より多くの光を必要とするようになると言われています。[ラク見え]は青緑色の光成分を加えたあかりなので、青色の識別性が向上。さらに明るさもアップするので、老眼など加齢による見え方の変化にお困りの方にもおすすめのあかりです。

※ 病気やケガ、加齢などにより低下した視力を回復する機能ではありません。

照明の用語と単位
色温度:K(ケルビン)
光の色を表す単位。数値が低くなるほど赤みがかった光色に、数値が高くなるほど青みがかった光色になります。
平均演色評価数:Ra(アールエー)
照明によって照らされた物の色の見え方を表す単位。数値が高くなるほど色の見え方が良くなります。
光束:lm(ルーメン)
光源から出る光の量を表す単位。数値が高くなるほどより明るい光源(器具)になります。
LEC-AHS1410EHの特長を紹介しています。
写真・図はイメージです。