ページの本文へ

Hitachi

日立の家電品エアコン

特長:信頼性と省エネ

栃木事業所
技術の日立

厳しいテストをクリアした製品をお客様のもとへ〜 信頼性の追求〜

日立のルームエアコンを安心して使用していただくために、厳しい内部試験をクリアして生産された製品だけを、お客様のもとへお届けしています。

長期間の使用にも

環境試験

さまざまな環境で運転した時の運転動作確認を行っています。

環境試験室 試験室内
耐久試験

室内ユニットのパネルやフラップを連続運転し、耐久性の試験を行っています。

リモコン試験

リモコンのフタ開閉の強度試験を行っています。

万が一の時にも

地震試験

地震発生時における室内ユニットの耐震試験を行っています。

耐風注水試験

暴風雨に耐えるための試験を行っています。

燃焼試験

電気品が発火した時に延焼しないことを確認する試験を行っています。

万が一、基板などから発火した場合に延焼を防ぐ目的で鋼板で覆われた室外電気品

厳しい寒さにも

寒冷地試験

厳寒な環境下での運転試験を行っています。

輸送時にも

落下試験

梱包状態で輸送時の耐久性試験を行っています。

厳しい暑さにも

40℃を超える猛暑の日でもしっかり冷房

熱がこもりやすい室外ユニット付近の過酷な温度条件も想定してJISに基づき試験を行っています。

※使用環境により、設定温度になるまで時間を要すること等があります。

外気温43℃室外機付近53℃

省エネを実現した技術

室内機

高密度熱交換器 送風安定性の向上

室外機

回路効率の向上(3.6kWクラス200V、4.0〜9.0kWクラス) 熱交換器の拡大(3.6kWクラス200V、4.0〜8.0kWクラス) 送風効率の向上(3.6kWクラス200V、4.0〜8.0kWクラス) よりパワーが必要な大型クラスにスクロール圧縮機の採用(3.6kWクラス200V、4.0〜9.0kWクラス)
このページは、RAS-X40G2の特長を紹介しています。