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Hitachi

日立の家電品電子レンジ

手作り豆腐
使用付属品

このレシピはMRO-TS8対応レシピです。

材料・作り方

材料(4人分)

豆乳(成分無調整、大豆固形成分10%以上の物)500ml
にがり30ml〜40ml

<あん>

だし汁カップ1/2
みりん小さじ1/2
しょうゆ小さじ1
少々
片栗粉小さじ1
小さじ1
しょうが(すりおろす)適量
あさつき(小口切り)適量

作りかた

  1. 給水タンクに満水ラインまで水を入れてセットする。
  2. ボウルに豆乳とにがりを入れ、よく混ぜる。
  3. 茶わん蒸し容器に2を4等分して注ぎ入れ、共ぶたをする。
  4. 3をテーブルプレートに茶わん蒸しのコツを参照して並べ、おかず・スイーツ49 茶わん蒸し仕上がり調節で加熱する。
  5. 小さめの鍋にAを入れて煮立て、合わせたBを加え、とろみをつける。
  6. 45のあんをかけ、おろししょうが、あさつきをのせる。

〔ひとくちメモ〕

  • でき上がりの豆腐のかたさは、豆乳の温度やにがりの種類、量によってかわります。
  • にがりの量は、食品メーカーの指示に従い調節します。
  • あんのかわりに、湯豆腐用のタレをかけてもよいでしょう。

茶わん蒸しのコツ

容器は
直径が8cmくらいのふたつきの物でふたを含めた重量が約200g前後の物が適しています。
卵液の温度は20〜25℃の物を
卵液の温度が低いときは仕上がり調節で、卵液の温度が高いときはに調節します。
卵液は器の7分目くらいまで
茶わん蒸しの容器の置きかたは
1回に作る数によって下図を参照して並べます。4個以上はテーブルプレート中央の円の周囲に等間隔に離して並べます。(上から見た図)
加熱室は冷ましてから
オーブングリル脱臭使用後で、加熱室が熱いとうまく仕上がりません。
取り出すときは注意する
容器は熱くなっています。厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を用いて、気をつけて出してください。
加熱が足りなかったときは
レンジ200Wで様子を見ながら加熱します。
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