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さんまの塩焼き
さんまの塩焼き

作りかた

  1. 給水タンクに満水ラインまで水を入れてセットする。
  2. さんまは、内臓を取って水洗いし、水けを切ってから全体に塩をふり20分程度おき、水けをふき取る。
  3. の盛りつけたとき上になる方を上にして、さんまの塩焼きのコツを参照して焼網に並べ、黒皿に置く。
  4. 中段に入れ039 さんまの塩焼きで加熱する。

加熱の目安

加熱:約21分

1回に作れる分量

2~4人分

使用付属品

焼網
黒皿 中段
テーブルプレート

給水タンク 満水

カロリー塩分
290kcal2.2g

※カロリーと塩分は1人分または1回に作れる分量の値です。

注意

  • *テーブルプレート、黒皿の出し入れは、やけどのおそれがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う*
材料
2人分(2尾)
3人分(3尾)
4人分(4尾)
さんま(1尾約150gの物)
2尾
3尾
4尾
小さじ1
小さじ1・1/4

さんまの塩焼きのコツ

焼き色は
内臓を取り、塩をふって20分程度おくことでつきやすくなります。魚に含まれる脂の量で焼き色が変わるため、3段階の仕上がり調節で焼き加減を調節します。
加熱直後にドアを開けるときは
油の飛び散りなどに注意し、静かに開けてください。
2人分は
仕上がり調節で加熱します。
並べかたは

お願い

  • 調理後の加熱室の油汚れや臭いが気になるときは脱臭で加熱してください
  • 臭いが気になるときは、換気扇を回してください
  • ドアの周りから蒸気や煙が出る場合がありますが、故障ではありません