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吸込仕事率とは、JIS規格に定められている吸込力の目安です。仕様表やカタログでは、最大(~最小値)をワット(W)で表示し、数値が大きいほど吸込力が大きいです。

以下は、カタログに記載されている吸込仕事率の例です。
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使用時の吸じん力は、吸込仕事率以外にヘッド(吸口)の種類、ごみのたまり具合や床材の違いなどによって異なります。
お掃除をするときは、最適な運転モードを選んでください。


製品ごとの吸込仕事率


サイクロン式・紙パック式クリーナー

製品ページ、カタログ、取扱説明書の仕様に吸込仕事率が記載されています。




スティッククリーナー(コードレス式)

内蔵電池(バッテリー)式のため、内蔵電池(バッテリー)が消耗したときに一定の電力を供給できなくなるため、吸込力にばらつきが生じます。
そのため、JIS規格では内蔵電池(バッテリー)で駆動する製品の吸込仕事率は公表しておりません。


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