ワイドスピード集じんで
背面両サイドからワイドに吸い込むことで、8畳のお部屋なら、わずか6分でスピード清浄。
業界最高水準
※EP-NVG110。国内家庭用加湿空気清浄機において。2019年9月20日現在。
空気清浄機は適用床面積の大きさでお選びください。
高感度検知に切り替え、ターボ風量で微小なホコリを清浄(ダストセンサーの検知は0.5μm以上)※1。通常の空清自動運転と比べ、PM2.5をスピード清浄します。
※1 当社調べ。EP-NVG110において通常の空清自動運転と比較。初期濃度約1,000μg /m3が35μg /m3に低下するまでの時間。通常の空清自動運転:約40分、PM2.5センシングによる自動運転:約20分。試験粉じん:タバコの煙。
■清浄時間の比較:32m3(約8畳)での試験結果(EP-NVG110)
※PM2.5センシング時にはニオイセンサーは働いていません。
■PM2.5センシング動作表示
※2 EP-NVG110の快速花粉コースと当社従来機種 EP-MVG110(2016年発売)の花粉コースとの比較。
ターボ運転と斜め吹き出しでお部屋に漂う花粉をより速く、しっかり捕集。最初の10分間はターボ運転。以降ダストセンサー検知により自動で運転を切り替えます。
※3 27m3(約7畳:3.5m×3.5m)の試験空間で、本体より2.5m離れた地点より散布した花粉相当の粒子が、本体に到達するまでの時間を計測。運転条件:空気清浄運転モード(加湿オフ)、快速花粉運転での最大風量時。当社独自の試験条件による。数値は試験室内での評価結果であり、目安です。設置環境、使用状況により効果は異なります。