ごはんのあたため
オート
002
加熱の目安
常温、冷蔵ごはん1杯
(約150g)
加熱:約1分
冷凍ごはん1個(約150g)
加熱:約2分
1回に作れる分量
常温、冷蔵ごはん
100~900g
冷凍ごはん
100~600g
使用付属品
テーブルプレート
底面
作りかた
常温、冷蔵:容器や皿に入れテーブルプレートの中央に置く。
冷凍:テーブルプレートの中央に直接置く。
002 ごはんのあたため
であたためる。
あたためた後、よくかき混ぜる。
ごはんのあたためのコツ
テーブルプレートの中央に置く
冷凍ごはんはラップの重なりを下にする
食品の上部でラップが重なっていると、赤外線センサーが食品の表面温度を正しく測れず、うまく仕上がりません。
ラップの重なりを下にして、テーブルプレートの中央に直接置きます。
チャーハンやピラフは、加熱後、かき混ぜる
上手なごはんの冷凍保存(フリージング)のコツ
冷凍する分量と形は
ごはんを1杯分(150g)ずつに分け、2~3cmの厚さで、極端に薄くならないように平らな形にまとめます。丸めたり、指定の分量以上をひとまとめにすると、中まであたたまりにくくなります。
ラップでピッタリ密封します
食品の分量にあった大きさのラップで、ごはんとラップの間に隙間ができないようにぴったりと包みます。加熱するときに上側になる面に、ラップが重ならないようにします。
お願い
加熱室内の温度が高く、「常温/冷蔵 冷凍」表示がでたときは食品の保存状態を選び、あたためスタートボタンを押してスタートします。
詳しい使い方やコツは取扱説明書を確認してください。