牛肉チンゲン菜いため
オート
089
加熱の目安
加熱:約4分
1回に作れる分量
1~2人分
使用付属品
テーブルプレート
底面
カロリー
塩分
237kcal
1.7g
※カロリーと塩分は1人分または1回に作れる分量の値です。
材料
1人分
2人分
牛薄切り肉(3~4cm幅に切る)
60g
A こしょう
少々
A 酒
大さじ1/4
片栗粉
大さじ1/4
チンゲン菜
1株
赤パプリカ(種を取り、タテに細切り)
15g
B 酒
大さじ1/2
B オイスターソース
小さじ1
B しょうゆ
小さじ1
牛薄切り肉(3~4cm幅に切る)
120g
A こしょう
少々
A 酒
大さじ1/2
片栗粉
大さじ1/2
チンゲン菜
2株
赤パプリカ(種を取り、タテに細切り)
30g
B 酒
大さじ1
B オイスターソース
小さじ2
B しょうゆ
小さじ2
作りかた
牛肉は
A
をもみこみ、片栗粉をふり、よくまぶしておく。
チンゲン菜は3等分の長さに切り、根本は6等分のくし形に切って洗い、水けをきる。
大きくて深めの耐熱ボウルに
①
の牛肉をかるくほぐして並べ、その上にチンゲン菜と赤パプリカを入れる。
合わせた
B
を
③
の上からかけ、かるくラップをする。
④
をテーブルプレートの中央に置き
089 牛肉チンゲン菜いため
で加熱する。
牛肉チンゲン菜いためのコツ
野菜の形状や配合は
作りかたに記載された通りの切りかたや配合にします。
記載よりも大きい形状の場合、加熱されにくくなります。
配合を変えると加熱しすぎたり、加熱されにくくなる場合があります。
ボウルへ入れる手順は
作りかた通りに入れます。
記載と異なる手順にすると加熱されにくくなったり、加熱しすぎたりする場合があります。
やわらかくしたいときは
仕上がり調節
やや強
または
強
で加熱します。
容器は大きくて深めの物を
直径約25cm(内径約22.5cm)、深さ約10cm 、重さ耐熱ガラスボウル 約1.0kg、耐熱プラスチックボウル 約200gの広口耐熱ボウルが適しています。
ラップのかけかたは
1枚だけかるくかけてください。複数枚重ねてかけると正しく温度が測れません。
栄養成分チャート