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Hitachi

照明器具

「ドーム型LED ユニット」の配置の工夫と大型放熱構造でLED から出る熱をコントロールして、
大光量と高い省エネ性能を両立しました。

18畳は業界トップクラス8,000lm。6畳から14畳まで各畳数最大限の明るさ注1

「適用畳数」の表示基準 注1 と日立の明るさ

「適用畳数」の表示基準注1

● 適用畳数は、部屋中央に1灯使用した場合の床面における水平面照度が75〜150lx(ルクス)確保できる部屋の広さを畳数で表したものです。

● 高齢者の方は、使用する畳数より1つ上の畳数の器具を選ぶよう推奨されています。

注1(一社)日本照明工業会の定める「住宅用カタログにおける適用畳数表示基準」(ガイド121:2011)による。

※〜18畳の基準は当社が独自に設定したものです。

6畳から18畳まで123lm/W以上の高い省エネ性能

これっきり]搭載洋風タイプの固有エネルギー消費効率(lm/W)

定格光束 定格消費電力 固有エネルギー消費効率
〜18畳 8,000lm 63.6W 125.8lm/W
〜14畳 6,099lm 49.5W 123.2lm/W
〜12畳 5,499lm 44.6W 123.3lm/W
〜10畳 4,899lm 39.8W 123.1lm/W
〜8畳 4,299lm 34.8W 123.5lm/W
〜6畳 3,699lm 30.0W 123.3lm/W

これっきり]搭載洋風タイプでは、6畳から18畳までの各畳数で、省エネ性能を表す固有エネルギー消費効率で123lm/W以上の高い性能を達成しました。

※固有エネルギー消費効率は定格光束を定格消費電力で割った値です。

※タイプにより固有エネルギー消費効率は異なります。

部屋中明るい

独自のレンズ機能つき「ドーム型LEDユニット」は、LEDモジュールをおおうドーム型のレンズがLEDから出る光を効率よく広げます。 お部屋の広さに適した最大限の明るさ注1をレンズで広げるから、壁や天井など部屋中に明るさが広がります。

※図はイメージです。壁や天井にも光が広がる(イメージ)