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日立のヘルシーシェフなら
毎日の食事に便利なあたため・解凍ムラの少ない
レンジ機能はもちろん、
オート調理でお店のような絶妙な火加減。

「熱風うまみ焼き」
おまかせ肉料理!

レンジ・オーブン・過熱水蒸気・グリルを
自動で制御して、肉の旨みを閉じ込め、
ジューシーに焼き上げる。
冷凍、冷蔵、常温の温度帯から調理できます。

液晶画面で牛・豚・鶏の3メニューからパッと選択。牛・豚・鶏の3メニューか
パッと選択。
分量にあわせて火加減がオートで調節されるため、
焼き上がりもおまかせで。
付け合わせの野菜も一緒に調理可能です。

火加減おまかせだから、
自宅で簡単にお店の絶妙な火加減が味わえちゃう!

最高1,000W*1の大火力調理で、
歯応えもビタミンCも。

最高1,000W*1の大火力ですばやく加熱。
短時間で仕上げることで、栄養素や歯応えを
しっかりと守りながら調理します。

2品同時にあたためも、
ラップをしてもしなくても適温*4に!

分量がちがう2品も重さと表面温度をはかって、
まとめて適温*4にあたためます。
重さがわかるからラップの有無にかかわらず
適温*4にあたためます。

※ 1品の分量は100~300gにしてください。一方の食品の分量に対し、もう一方は0.7~1.3倍程度にしてください。

※ カレーやシチューのような、とろみのある料理や丸身の差かな、えび・イカなどは、加熱により飛び散ることがあるので、ラップをしてください。

※ 冷凍保存からのあたためはラップをして加熱してください。

※ スチームあたため、中華まん(肉まん・あんまん)のあたため、揚げ物のあたためはラップをせずに加熱してください。

スチームで解凍ムラを抑える*2から、
すぐにほぐせる・きれいにはがせる!

重さと温度をはかり*5、必要な加熱量を算出し、
分量にあわせて出力を変えて加熱します。
肉・魚の種類や形状にあわせて加熱を制御し、
レンジだけではムラができやすいため、
スチームを組みあわせて表面からも徐々に解凍し、
ムラを抑え*2ます。

お手軽にごちそうを作るなら日立。
 明日からもっとハピネス。

製品ラインアップ

MRO-W10A

フロストブラック(K)

過熱水蒸気

オーブンレンジ

総庫内容量*3 30L
レンジ最高出力*1 1,000W
  • 熱風旨み焼き
  • 大型カラータッチ液晶
    (5インチ)
  • Wスキャン
    +温度センサー
  • オーブン:
    300℃*6/2段/熱風式
  • レシピ数*7/312
  • オートメニュー数*7/265
    オートメニュー一覧
  • 2品同時あたため
  • ヘルシーシェフアプリ
    対応
  • 野菜シャキシャキメニュー
詳しくはこちら

MRO-W1A

フロストホワイト(W)
フロストブラック(K)

過熱水蒸気

オーブンレンジ

総庫内容量*3 30L
レンジ最高出力*1 1,000W
  • 熱風旨み焼き
  • Wスキャン+
    温度センサー
  • オーブン:
    300℃*6/2段/熱風式
  • レシピ数*7/291
  • オートメニュー数*7/246
    オートメニュー一覧
  • 2品同時あたため
  • ヘルシーシェフアプリ
    対応
  • 野菜シャキシャキメニュー
詳しくはこちら

*1 オート調理のレンジ最高出力1,000Wは短時間出力機能であり、運転の途中で出力が自動的に切り替わります。オート調理の限定したメニューにのみ働きます。

*2 食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。薄切り肉など8種類の食品に対し解凍を行い、各々9点を温度測定。測定温度が一定差以内にあることを確認。

*3 総庫内容量とは、JISの規定に基づいて算出された容量です。

*4 食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。オートメニューごとに、あらかじめ設定されている調理終了後の食品の平均温度。あたためる飲み物や食品により設定温度は異なります。

*5 食品(容器を含む)の重さと温度をはかります。加熱前の表面温度とメニューごとに規定した表面温度までの温度変化をみます。

*6 240~300℃の運転時間は約5分間です。その後は自動的に230℃に切りかわります。300℃は予熱有り時のみ設定できます。

*7 レシピはwebレシピ集に掲載されている材料・作り方です。オートメニューはあたため・解凍・下ゆでと応用を含んだオートでできるメニューです。

○ このページは、MRO-W10A、MRO-W1Aの特長を紹介しています。