※1 2024年7月10日現在。
※2 吸上高さ8m、運転モード:圧力一定、運転圧力:標準において。
ワニス含浸処理により
信頼性を向上
カットモデル
機械的接点のない
圧力センサーの採用
カットモデル
プラスチック+
ステンレスのタンク
カットモデル
ステンレスフランジ
ポンプを自動運転させて、ポンプ部の凍結を防止
工場出荷時の設定
※3 運転モード「圧力一定」は、「標準」より給水圧の変動を抑えたモードです。 ※4 運転圧力「高」は、吸上げ高さ3m以内でご使用ください。
※5 当社調べ。砲金製ライナーと弾性体製ライナーにて砂摩耗試験後の揚水特性低下率を評価。弾性体製ライナーは代表機種WM-P250Xにて評価。
ポンプヘッドにおけるケーシング内の高圧力部に、砂摩耗に強い弾性体の素材エラストマーを採用した耐摩耗弾性ケーシングを搭載。長く使用しても圧力が持続します。
設置場所や配管の状況に応じて、吐出口の向きを3方向から選択できます。ポンプの新設時や交換時の互換性に配慮しています。
※配管の変更の際には付属の予備フランジを付け替えてください。
当社従来機種WT-P200H、J、S、V、W、X型とWT-P200Yとの配管位置は同一です。
イメージ図
〇 WT-P200Yの特長を紹介しています。