運転中はもちろん、運転していない時も24時間365日エアコン内部を見張って、
プラズマイオンの充満や、加熱・低湿制御を行いカビを抑制します。
さらに[凍結洗浄]と[ファンロボ]でカビを洗い流して、エアコン内部を清潔な状態に。
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常に見張る
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エアコン内部の温度と湿度を見張り、[くらしカメラ AI]で設置環境も識別する。
加熱・低湿制御
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エアコン内部を湿度約30%以下にキープして、短時間※1で効果的にカビを抑制※2する。
プラズマイオン
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カビが成長しやすい環境になると内部にプラズマイオンを充満します。
※1 約20分間。室内機の設置環境により若干異なる場合があります。
※室温・湿度が上昇する場合があります。
※2 試験機関:(一財) 北里環境科学センター。試験番号:北生発2018_0462号。加熱・低湿制御(40℃、30%RHの環境下での10分間暴露)の条件において、カビセンサーのカビ菌糸発育のないことを確認。
洗い流す
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[凍結洗浄]
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[ファンロボ]
[凍結洗浄]&[ファンロボ]
カビとカビの養分となるホコリも、熱交換器とファンの自動お掃除で洗い流します。
※汚れやカビ等をすべて洗い流せるものではありません。
[凍結洗浄]は、外気温1℃未満または室内湿度70%以上では運転しないことがあります。
〇 このページは、RAS-XK40M2の特長を紹介しています。