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キレイな空気は、
ファン お掃除から!

国内
唯一※1

ファン自動お掃除

[ファンお掃除ロボ]

※1 2023年3月1日時点で販売されている国内家庭用エアコンにおいて。

お部屋へ風を送り出すファンは、扇風機と違い、熱交換器の奥にあるため、通常のエアコンではお手入れができません。日立は国内で唯一、ファンの羽根の先端に付いた汚れを、自動で定期的にブラッシングする[ファンお掃除ロボ]を搭載。ファンにホコリが溜まるのを防ぎ、吹き出す空気を清潔に。

[ファンお掃除ロボ]特許8件取得済

※特許について詳しくはこちらをご覧ください。

イメージ図
※ファン自動お掃除と冷房・暖房・除湿運転は
同時に行いません。

[凍結洗浄]&[ファンお掃除ロボ]の清掃の流れ

ファン自動お掃除

ファンに付着したホコリを
ブラシでお掃除

ファンを逆回転させ、ホコリを熱交換器や排水トレーへ集める

熱交換器・排水トレー自動お掃除

急速冷却で熱交換器と排水トレーに
大量の霜をつける

ブラシの向きを変え、熱交換器の汚れとともに凍らせる

一気に溶かして
汚れを洗い流す

熱交換器と汚れたブラシを一緒に洗浄する

しっかり乾燥させたあと
イオンを内部に充満

ブラシを通常位置に戻して乾燥させる

イメージ図
※汚れやカビ等をすべて洗い流せるものではありません。イメージ図

※2 日立試験室(製造元)で測定。RAS-XK40N2。室内温度27℃、湿度49%、外気温35℃で凍結洗浄を1回行った場合の消費電力量259Wh、室内温度27℃、湿度65%、外気温35℃で凍結洗浄を1回行った場合の消費電力量878Whから、電力料金目安単価31円/kWh(税込)[令和4年7月改正]で算出した時の電気代。

[ファンお掃除ロボ]特許8件取得済

●ブラシの配置 ●結露水によるブラシの清掃 ●ファンの清掃順序 ●ブラシ用モータのトルク ●暖房直後のファン清掃禁止 ●凍結洗浄前にファン清掃 ●ブラシの角度調整 ●ブラシの交換容易性

※掲載された特許に関する表記は、2023年2月時点の状態を示すものです。特許等の状態は、第三者から請求された特許無効審判などにより、記載時点の状態とは異なる場合があります。ご了承ください。

〇 このページは、RAS-XK40N2の特長を紹介しています。

製造元 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社