※汚れやカビ等をすべて
洗い流せるものではありません。
熱交換器を凍らせ、たくわえた霜を一気に溶かし、汚れを洗い流し清潔な状態に。
ホコリの目詰まりによる性能の低下も抑えます。
※工場出荷時は設定されていません。
お客様ご自身による設定が必要です。
熱交換器に付着した小さなホコリを[凍結洗浄]で洗い流します。
熱交換器に付着した小さなホコリを[凍結洗浄]で洗い流します。
イメージ図
熱交換器の奥にあり、ホコリが溜まりやすいファンの先端も定期的にお掃除。ファンを逆回転させ、ブラシで落としたホコリは熱交換器の汚れとともに洗い流します。
ホコリの溜まったファンの羽根先端部
※汚れをすべて洗い流せるものではありません。
※工場出荷時は設定されていません。お客様ご自身による設定が必要です。
※工場出荷時は設定されていません。お客様ご自身による設定が必要です。
運転中はもちろん、運転していない時も24時間365日エアコン内部を見張って、プラズマイオンの充満や、加熱・低湿制御を行いカビを抑制します。さらに[凍結洗浄]と[ファンロボ]でカビを洗い流して、エアコン内部を清潔な状態に。
イメージ図
※1 約20分間。室内機の設置環境により若干異なる場合があります。
カビとカビの養分となるホコリも、熱交換器とファンの自動お掃除で洗い流します。
※2 日立調べ(製造元)。RAS-X22K。試験機関:一般財団法人 北里環境科学センター。 試験番号:北生発2019_0031号。室温約27℃、湿度約70%。【シーズン中を想定した試験動作】[カビバスターなし]:毎日6時間冷房運転を4週繰り返し。[カビバスターあり]:毎日6時間冷房運転後、1~6日目までは[カビバスター]設定によるエアコン内部乾燥運転&プラズマイオン充満運転、7日目は[カビバスター]運転(プラズマイオン充満運転+加熱・低湿制御)+[凍結洗浄]&[ファンロボ]運転。このサイクルを4週繰り返し。【シーズンオフを想定した試験動作】[カビバスターなし]:1日目のみ6時間冷房運転後、4週間運転停止。[カビバスターあり]:1日目のみ6時間冷房運転後、1~6日目までは[カビバスター]設定による定刻1回プラズマイオン充満運転、7日目は定刻1回[カビバスター]運転(プラズマイオン充満運転+加熱・低湿制御)。このサイクルを4週繰り返し。【吐出空気のカビ個数の比較】対象部分:熱交換器・通風路・ファンにカビ胞子を塗布し、上記運転を4週繰り返し後の吹き出す空気を採取。1m3当たりの空気に含まれるカビ胞子個数を比較。99.9%のカビ抑制効果。
室内機の[凍結洗浄]は、外気温1℃未満または室内湿度70%以上では運転しないことがあります。また、室外機の[凍結洗浄]は室温・外気温が25℃以上では運転しないことがあります。
この新商品ニュースの内容・仕様については予告なく変更する場合があります。
○ このページは、RAS-X40K2で説明しています。
記載内容は2019年9月現在のものです。