運転中はもちろん、運転していない時も24時間365日エアコン内部を見張って、
プラズマイオンの充満や、加熱・低湿制御を行いカビを抑制します。
さらに[凍結洗浄]と[ファンロボ]でカビを洗い流して、エアコン内部を清潔な状態に。
イメージ図
常に見張る
エアコン内部の温度と湿度を見張り、[くらしカメラ AI]で設置環境も識別する。
加熱・低湿制御
エアコン内部を湿度約30%以下にキープして、短時間※1で効果的にカビを抑制※2する。
※1 約20分間。室内機の設置環境により若干異なる場合があります。
※室温・湿度が上昇する場合があります。
プラズマイオン
カビが成長しやすい環境になると内部にプラズマイオンを充満します。
イメージ図
洗い流す
[凍結洗浄]
&
[ファンロボ]
[凍結洗浄]&[ファンロボ]
カビとカビの養分となるホコリも、熱交換器とファンの自動お掃除で洗い流します。
※汚れやカビ等をすべて洗い流せるものではありません。
[凍結洗浄]は、外気温1℃未満または室内湿度70%以上では運転しないことがあります。
イメージ図
※日立調べ(製造元)。RAS-X22L。1m3当たりの空気に含まれるカビ胞子個数を比較。99%以上低減。使用状態や環境により異なります。
エアコンから吹き出す空気の
カビ胞子個数
※日立調べ(製造元)。RAS-X22L。1m3当たりの空気に含まれるカビ胞子個数を比較。99%以上低減。使用状態や環境により異なります。
※2 試験機関:一般財団法人 北里環境科学センター。試験番号:北生発2018_0462号。加熱・低湿制御(40℃、30% RHの環境下での10分間暴露)の条件において、カビセンサーのカビ菌糸発育のないことを確認。
※3 試験機関:一般財団法人 北里環境科学センター。 試験番号:北生発2020_0246号。室温約27℃、湿度約70%。【試験動作】[カビバスターなし]:毎日6時間冷房運転を4週繰り返し。[カビバスターあり]:毎日6時間冷房運転後、1~6日目までは[カビバスター]設定によるエアコン内部乾燥運転&プラズマイオン充満運転、7日目は[カビバスター]運転(プラズマイオン充満運転+加熱・低湿制御)+[凍結洗浄]&[ファンロボ]運転。このサイクルを4週繰り返し。【吐出空気のカビ個数の比較】対象部分:熱交換器・通風路・ファンにカビ胞子を塗布し、上記運転を4週繰り返し後の吹き出す空気を採取。1m3当たりの空気に含まれるカビ胞子個数を比較。99%以上低減。
〇 このページは、RAS-X40L2の特長を紹介しています。