運転中はもちろん、運転していない時も24時間365日エアコン内部を見張って、プラズマイオンの充満や、加熱・低湿制御を行いカビを抑制します。
さらに[凍結洗浄 除菌※1ヒートプラス]と[ファンお掃除ロボ]でカビを除去※2。エアコン内部を清潔な状態に。
※1 試験機関:(一財) 北里環境科学センター。試験番号:北生発2021_0543号。アルミフィンに菌を接種し、加熱後の菌数をカウント。加熱なしと比較し10分で99%以上除菌。
常に見張る
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エアコン内部の温度と湿度を見張る。
加熱・低湿制御
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エアコン内部を湿度約30%以下にキープして、短時間※3で効果的にカビを抑制※4。
プラズマイオン
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カビが成長しやすい環境になると内部にプラズマイオンを充満させます。
※3 約20分間。室内機の設置環境により若干異なる場合があります。
※室温・湿度が上昇する場合があります。
※4 試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験番号:北生発2018_0462号。加熱・低湿制御(40℃、30%RHの環境下での10分間暴露)の条件において、カビセンサーのカビ菌糸発育のないことを確認。
洗い流す
イメージ図
[凍結洗浄 除菌※1
ヒートプラス]&
[ファンお掃除ロボ]
[凍結洗浄 除菌※1ヒートプラス]&[ファンお掃除ロボ]
カビとカビの養分となるホコリも、熱交換器とファンの自動お掃除で洗い流します。
※汚れやカビ等をすべて洗い流せるものではありません。
[凍結洗浄]は、外気温1℃未満または室内湿度70%以上では運転しないことがあります。
【エアコンから吹き出す空気のカビ菌数】
※日立調べ(製造元)。RAS-X22N。1m3当たりの空気に含まれるカビ菌数を比較。99%以上低減。使用状態や環境により異なります。
※2 試験機関:(一財)北里環境科学センター。 試験番号:北生発2020_0246号。室温約27℃、湿度約70%。【試験動作】[カビバスターなし]:毎日6時間冷房運転を2週繰り返し。[カビバスターあり]:毎日6時間冷房運転後、1~6日目までは[カビバスター]設定によるエアコン内部乾燥運転&プラズマイオン充満運転、7日目は[カビバスター]運転(プラズマイオン充満運転+加熱・低湿制御)+[凍結洗浄 除菌ヒートプラス]&[ファンお掃除ロボ]運転。このサイクルを2週繰り返し。【吐出空気のカビ個数の比較】対象部分:熱交換器・通風路・ファンにカビ菌を塗布し、上記運転を2週繰り返し後の吹き出す空気を採取。1m3当たりの空気に含まれるカビ菌数を比較。99%以上低減。
〇 このページは、RAS-X40N2の特長を紹介しています。