※1 外気温2℃、室温10℃。設定温度20℃、設定風速急速パワフルで運転スタート。足もと付近の平均温度が20℃に到達する時間(床上5cmの平均温度は36点での平均値)。実使用時の立ち上がり時間は条件によって異なります。
設定しておくと、室温安定時は、3つに分かれたフラップで気流を快適にコントロール。風を感じさせない、つつみ込むような暖かさをお届けします。
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大きなフラップにより温風を足もとに届け、広いリビングでもお部屋の奥までしっかり暖めます。
※2 外気温2℃。設定温度20℃。風速強風。室温安定時。
広いLDKや間仕切りのあるお部屋の奥など、遠いところにも暖かさがしっかり届きます。
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※3 日立試験室(製造元)で測定。設定風速急速パワフルで暖房運転。ピーク風速0.2m/s以上となる距離。設置環境や使用状況により到達距離は異なります。
※4 暖房設定時において手動設定時における最大送風可能範囲。
[温風プラス]ボタンで設定すると、吹き出す風の温度を高めた運転を30分間行います。
※[温風プラス]設定時は、消費電力量が増え、室温が高くなります。
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※5 外気温2℃、室温20℃。風量は暖房定格(急速パワフル)に対して低下率約36%。[温風プラス] 設定時の吹き出し口付近の最高温度。使用条件によっては55℃にならない場合があります。RAS-X22N・X25N・X28N・X36Nは約50℃。 ※室内温度が高くなりすぎた場合、[温風プラス]運転を中断することがあります。 ※[温風プラス]運転時の風向は自動位置に固定され、変更できません。また、温度の設定はできません。
暖房運転中に「eco」ボタンを押すと、センサーが人の動きと日差しの変化を見分けて、お部屋の状況に合わせた快適&省エネ運転を行います。
※RAS-X40N2において、日立独自の条件(製造元)により評価しています。
※6 日立試験室(製造元)で測定。RAS-X40N2。洋室14畳。暖房時:外気温2℃、設定温度23℃、風速自動において、室温安定時の1時間あたりの積算消費電力量が、「eco運転」ON(465Wh)とOFF(586Wh)との比較。活動状態は、室内機から2.5m離れた地点で3.0メッツ相当(エクササイズなど)を想定。日射量が多い日中を想定。 ※「eco運転」は、同程度の体感温度が得られるように、自動で省エネ運転をコントロールします。 ※省エネ効果、体感温度の測定は、日立独自の条件(製造元)に基づくものです。なお、設置環境や使用状況により効果は異なります。 ※1・2・5は日立試験室(製造元、洋室14畳、天井の高さ2.4m、カーペット)で測定。
室外熱交換器の温度に加えて、外気温もきめ細かくチェック。必要な時にだけ霜取り運転※7を行うことで、暖かさを長続きさせます。
※7 使用状態や環境等により、運転時間が変わります。
霜取り運転に入る前に暖気の吹き出し温度をアップして強力運転。霜取り時の室温低下を緩和します。
〇 このページは、RAS-X40N2の特長を紹介しています。