カビバスター
イメージ図
※カビバスターは工場出荷時は設定されていません。お客様ご自身による設定が必要です。
運転中はもちろん、運転していない時も24時間365日エアコン内部を見張って、加熱・低湿制御を行いカビを抑制※1します。さらに[凍結洗浄 除菌※2ヒートプラス]でエアコン内部を清潔な状態に。
※1 試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験番号:北生発2019_0426号。室温約27℃、湿度約70%。【シーズン中を想定した試験動作】[カビバスターなし]:毎日6時間冷房運転を3週繰り返し。[カビバスターあり]:毎日6時間冷房運転後、1~3日目までは[カビバスター]設定によるエアコン内部乾燥運転。4日目は[カビバスター]運転(加熱・低湿制御)、5・6日目は[カビバスター]設定によるエアコン内部乾燥運転、7日目は[カビバスター]運転(加熱・低湿制御)+[凍結洗浄]運転。このサイクルを3週繰り返し。【シーズンオフを想定した試験動作】[カビバスターなし]:1日目のみ6時間冷房運転後、3週間運転停止。[カビバスターあり]:1日目のみ6時間冷房運転後、4、8、12、16、20日目は定刻1回[カビバスター]運転(加熱・低湿制御)。【吐出空気のカビ個数の比較】対象部分:熱交換器・通風路・ファンにカビ胞子を塗布し、上記運転を3週繰り返し後の吹き出す空気を採取。1m3当たりの空気に含まれるカビ胞子個数を比較。99%以上低減。
※2 試験機関:(一財) 北里環境科学センター。試験番号:北生発2021_0543号。アルミフィンに菌を接種し、加熱後の菌数をカウント。加熱なしと比較し10分で99%以上除菌。
常に見張る
イメージ図
エアコン内部の温度と湿度を見張る。
加熱・低湿制御
イメージ図
エアコン内部を湿度約30%以下にキープして、
短時間※3で効果的にカビを抑制※4。
プラズマイオン
イメージ図
定期的に内部にプラズマイオンを充満させます。
※室温・湿度が上昇する場合があります。
※3 約20分間。室内機の設置環境により若干異なる場合があります。
※4 試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験番号:北生発2018_0462号。加熱・低湿制御(40℃、30%RHの環境下での10分間暴露)の条件において、カビセンサーのカビ菌糸発育のないことを確認。
洗い流す
イメージ図
[凍結洗浄 除菌※2
ヒートプラス]&
[ファンお掃除ロボ]
[凍結洗浄 除菌※2ヒートプラス]&[ファンお掃除ロボ]
カビとカビの養分となるホコリも、熱交換器とファンの自動お掃除で洗い流します。
※汚れやカビ等をすべて洗い流せるものではありません。
[凍結洗浄]は、外気温1℃未満または室内湿度70%以上では運転しないことがあります。
〇 このページは、RAS-X40R2の特長を紹介しています。