スピード暖房
※1 日立独自の条件(製造元)により評価。日立試験室(製造元、洋室14畳、天井の高さ2.4m、カーペット)で測定。RAS-X40R2。外気温2℃、室温10℃。設定温度20℃、設定風速急速パワフルで運転スタート。足もと付近の平均温度が20℃に到達する時間。足もと付近温度は室内機から3m離れた場所を中心にした60cm四方のエリアの床上5cmの平均温度。実使用時の立ち上がり時間は条件によって異なります。
設定しておくと、室温安定時は、3つに分かれたフラップで気流をコントロール。
つつみ込むような暖かさをお届けします。
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大きなフラップにより温風を足もとに届け、広いリビングでもお部屋の奥までしっかり暖めます。
※2 日立独自の条件(製造元)により評価。日立試験室(製造元、洋室14畳、天井の高さ2.4m、カーペット)で測定。RAS-X40R2。外気温2℃。設定温度20℃。風速強風。室温安定時。
大きな上下フラップと左右ルーバーにより、広いLDKなど、遠いところにも暖かさが届きます。
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※3 日立独自の条件(製造元)により評価。日立試験室(製造元)で測定。RAS-X40R2。設定風速急速パワフルで暖房運転。ピーク風速0.2m/s以上となる距離15m。設置環境や使用状況により到達距離は異なります。
※4 日立独自の条件(製造元)により評価。暖房運転において左右ルーバーを左向きおよび右向きに手動設定した時に送風可能な最大角度差。
左右に分割された左右ルーバーにより、左寄り、右寄り、広角の吹き分けが可能です。
(4.0kWクラス以上のみ)
リモコンの左右風向ボタンを押すごとに風向が切り替わります。
※3 日立独自の条件(製造元)により評価。日立試験室(製造元)で測定。RAS-X40R2。設定風速急速パワフルで暖房運転。ピーク風速0.2m/s以上となる距離15m。設置環境や使用状況により到達距離は異なります。
※4 日立独自の条件(製造元)により評価。暖房運転において左右ルーバーを左向きおよび右向きに手動設定した時に送風可能な最大角度差。
[温風プラス]ボタンで設定すると、吹き出す風の温度を高めた運転を30分間行います。
※[温風プラス]設定時は、消費電力量が増え、室温が高くなります。
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※5 日立独自の条件(製造元)により評価。日立試験室(製造元、洋室14畳、天井の高さ2.4m、カーペット)で測定。RAS-X40R2。外気温2℃、室温20℃。風量は暖房定格(急速パワフル)に対して低下率約36%。[温風プラス]設定時の吹き出し口付近の最高温度。使用条件によっては55℃にならない場合があります。RAS-X22R・X25R・X28R・X36Rは約50℃。 ※室内温度が高くなりすぎた場合、[温風プラス]運転を中断することがあります。 ※[温風プラス]運転時の風向は自動位置に固定され、変更できません。また、温度の設定はできません。
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※RAS-X40R2において、日立独自の条件(製造元)により評価しています。
暖房運転中に「eco」ボタンを押すと、センサーが人の動きと日差しの変化を見分けて、お部屋の状況に合わせた快適&省エネ運転を行います。
※6 日立試験室(製造元)で測定。RAS-X40R2。洋室14畳。暖房時:外気温2℃、設定温度23℃、風速自動において、室温安定時の1時間あたりの積算消費電力量が、「eco運転」ON(500Wh)とOFF(616Wh)との比較。活動状態は、室内機から2.5m離れた地点で3.0メッツ相当(エクササイズなど)を想定。日射量が多い日中を想定。 ※「eco運転」は、同程度の体感温度が得られるように、自動で省エネ運転をコントロールします。
室外熱交換器の温度に加えて、外気温もきめ細かくチェック。必要な時にだけ霜取り運転※7を行うことで、暖かさを長続きさせます。
※7 使用状態や環境等により、運転時間が変わります。
霜取り運転に入る前に暖気の吹き出し温度をアップして強力運転。霜取り時の室温低下を緩和します。
〇 このページは、RAS-X40R2の特長を紹介しています。