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カビバスター

一年中、内部を
見張って
エアコンを
カビから守る。

イメージ図

※カビバスターは工場出荷時は設定されていません。お客様ご自身による設定が必要です。

運転中はもちろん、運転していない時も24時間365日エアコン内部を見張って、加熱・低湿制御を行いカビを抑制※1します。また、温度・湿度に加えて清潔みはりセンサーで内部のホコリを検知してタイミングよく運転することで効率化を実現しました。さらに[凍結洗浄 除菌※2ヒートプラス]でエアコン内部を清潔な状態に。

※1 試験機関:(一財)北里環境科学センター。室温約27℃、湿度約70%。【シーズン中を想定した試験動作】[カビバスターなし]:毎日6時間冷房運転を3週繰り返し。[カビバスターあり]:毎日6時間冷房運転後、1~3日目までは[カビバスター]設定によるエアコン内部乾燥運転。4日目は[カビバスター]運転(加熱・低湿制御)、5・6日目は[カビバスター]設定によるエアコン内部乾燥運転、7日目は[カビバスター]運転(加熱・低湿制御)+[凍結洗浄]運転。このサイクルを3週繰り返し。【シーズンオフを想定した試験動作】[カビバスターなし]:1日目のみ6時間冷房運転後、3週間運転停止。[カビバスターあり]:1日目のみ6時間冷房運転後、4、8、12、16、20日目は定刻1回[カビバスター]運転(加熱・低湿制御)。【吐出空気のカビ個数の比較】対象部分:熱交換器・通風路・ファンにカビ胞子を塗布し、上記運転を3週繰り返し後の吹き出す空気を採取。1m3当たりの空気に含まれるカビ胞子個数を比較。99%以上低減。
※2 試験機関:(一財) 北里環境科学センター。アルミフィンに菌を接種し、加熱後の菌数をカウント。加熱なしと比較し10分で99%以上除菌。

NEW

清潔みはりセンサーで汚れを見張る!

停止中

  • エアコン内部の
    汚れを見張る
  • エアコン内部の汚れに応じて
    自動で内部クリーン運転

エアコン内部の状況を毎日見張ってカビを抑制し、吹き出す空気もキレイに。

※日立調べ(製造元)。

常に見張る

常に見張る

イメージ図

エアコン内部の温度と湿度を見張る。

[清潔みはりセンサー]で内部のホコリを検知すると


プラズマ
イオン

新プラズマイオン

イメージ図

内部にプラズマイオンを充満させます。

カビの発生しやすい温度・湿度になると

加熱

低湿制御

加熱・低湿制御

イメージ図

エアコン内部を湿度約30%以下にキープして、短時間※3で効果的にカビを抑制※4

※室温・湿度が上昇する場合があります。

※3 約20分間。室内機の設置環境により若干異なる場合があります。
※4 試験機関:(一財)北里環境科学センター。加熱・低湿制御(40℃、30%RHの環境下での10分間暴露)の条件において、カビセンサーのカビ菌糸発育のないことを確認。

さらに、ホコリや汚れを洗い流し、エアコン内部を清潔な状態に。

洗い流す

洗い流す

イメージ図

[凍結洗浄 除菌※2
ヒートプラス]&
[ファンお掃除ロボ]

[凍結洗浄 除菌※2ヒートプラス]&[ファンお掃除ロボ]

カビはもちろん、カビの養分となるホコリも、熱交換器とファンの自動お掃除で洗い流します。

※汚れやカビ等をすべて洗い流せるものではありません。

[凍結洗浄]は、外気温1℃未満または室内湿度70%以上では運転しないことがあります。

※2 試験機関:(一財) 北里環境科学センター。アルミフィンに菌を接種し、加熱後の菌数をカウント。加熱なしと比較し10分で99%以上除菌。

〇 このページは、RAS-XR4025Dの特長を紹介しています。

製造元 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社