※ お部屋が暖まらない場合、他の暖房器具と併用してください。
室外機の熱交換器を2つに分割。通常暖房時は両方の熱交換器で暖房運転。霜取りが必要な時でも、片方の熱交換器では暖房運転を 継続します。注1
室外熱交換器の温度に加えて、外気温もきめ細かくチェック。
必要な時にだけ除霜運転を行うことで、暖房時の快適さを長続きさせます。
暖房運転を停止させた時に、室外ユニットの霜付き状態をチェック。霜が付いていると判断したら、霜取り運転を行います。次の暖房スタート時は霜なしでスムーズな立ち上がりです。
高回転形スクロール圧縮機に加え、ヒーターを搭載することにより、暖房能力の向上を実現しました。
霜取り運転で流れ出た水が、寒さにより室外機底部で凍結するのを防止します。
熱交換器フィンに親水加工を施し、水を流れやすくすることで、霜をつきにくくします。
○ このページは、RAF-D50C2の特長を紹介しています。