プラズマ電極から放出した電子で、
ホコリなどを帯電させ捕集します。
1プラズマ電極からイオンを放出
2イオンがホコリに付着する
3帯電したホコリをキャッチ
イオンによる浮遊物質の抑制効果
浮遊カビ菌※2
浮遊菌※3
浮遊ウイルス※4
イメージ図
●実使用空間での実証結果ではありません。
※試験依頼先:(一財)北里環境科学センター。RAS-XJ40M2。
※2 試験番号:北生発2019_0135号。試験方法:25m3の試験室内に浮遊カビを噴霧し、空気を循環させた後、エアコンを稼動させながらプラズマイオン空清を運転させ、浮遊カビの数を経時的に測定。浮遊カビの除去効果 (120分後の減少率99%以上)。
※3 試験番号:北生発2019_0136号。試験方法:25m3の試験室内に浮遊菌を噴霧し、空気を循環させた後、エアコンを稼動させながらプラズマイオン空清を運転させ、浮遊菌の数を経時的に測定。浮遊菌の除去効果 (180分後の減少率99%以上)。
※4 試験番号:北生発2020_0499号。試験方法:25m3の試験室内に浮遊ウイルスを噴霧し、空気を循環させた後、エアコンを稼動させながらプラズマイオン空清を運転させ、浮遊ウイルスの数を経時的に測定。浮遊ウイルスの除去効果 (180分後の減少率99%以上)。
(換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。)
※空気清浄フィルター(別売)により、お部屋の冷え方や暖まり方等に影響する場合があります。 ※プラズマイオン空清運転では、「PM2.5」を約92%キャッチします。PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。0.1μm未満の微小粒子状物質のキャッチの確認はとれていません。また、空気中の有害物質のすべてをキャッチできるものではありません。なお、32m3(約8畳)の密閉空間での90分後の効果(RAS-XJ40M2を日立試験室(製造元)25m3(約6畳)で実測した値を基に、32m3(約8畳)の試験空間での効果に換算したもの)であり、実使用空間での結果ではありません。
※1 日本電機工業会規格に準拠したタバコによる集塵性能試験にてプラズマイオン空清の集塵効果。30分後の粉塵除去率約70%(プラズマイオン空清なしの送風運転時約28%)。 ※タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。
汚れやカビ等の発生をすべて防げるものではありません。
〇 このページは、RAS-XJ40M2の特長を紹介しています。