※1 ( 一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠した集塵性能試験における集塵効果。30分後の粉塵除去率約75%。
※日立調べ(製造元)。2022年度XJシリーズ1,510cm2と2023年度XJシリーズ158,726cm2との集じん可能表面積比較
※1(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠した集塵性能試験における集塵効果。30分後の粉塵除去率約75%。
プラズマイオン発生器
従来のエアコン吹き出し口のイオンを放出する電極に加え、エアコンの吸い込み口の4個の電極からプラズマイオンをワイドに放出する発生器を新搭載。放出量が増え、吹き出し口と吸い込み口の2か所に配置したことで、捕集力がアップしました。
熱交換器に集めた汚れは
「凍結洗浄」で自動洗浄&屋外排出。
一年中お手入れ・交換不要。
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「再熱方式」の除湿で、お部屋の湿度をしっかりスピーディーに下げることで、風が届かない場所の湿度も下げ、隠れているカビを一年中対策します。
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空気中の水分が湿度の高いところからより湿度の低いところへ移動する性質を利用。お部屋のすみずみまで湿度を下げます。
※2 除湿運転時に「Premiumプラズマ空清」を設定すると湿度40%を目標に運転します。
外気温1℃未満では除湿制御を行わないことがあります。
浮遊カビ菌※3
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※25m3の密閉試験室からサンプリングした20Lの空気中に存在したカビの数
浮遊菌※4
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※25m3の密閉試験室からサンプリングした20Lの空気中に存在した菌の数
浮遊ウイルス※5
イメージ図
※25m3の密閉試験室からサンプリングした20Lの空気中に存在したウイルスの数
●実使用空間での実証結果ではありません。
※試験依頼先:(一財)北里環境科学センター。RAS-XJ40N2。
※3 試験番号:北生発2022_0206号。試験方法:25m3の密閉試験室内に浮遊カビを噴霧し、空気を循環させた後、エアコンを稼動させながらPremiumプラズマ空清を運転させ、浮遊カビの数を経時的に測定。浮遊カビの除去効果 (60分後の減少率99%以上)。
※4 試験番号:北生発2022_0205号。試験方法:25m3の密閉試験室内に浮遊菌を噴霧し、空気を循環させた後、エアコンを稼動させながらPremiumプラズマ空清を運転させ、浮遊菌の数を経時的に測定。浮遊菌の除去効果 (90分後の減少率99%以上)。
※5 試験番号:北生発2022_0207号。試験方法:25m3の密閉試験室内に浮遊ウイルスを噴霧し、空気を循環させた後、エアコンを稼動させながらPremiumプラズマ空清を運転させ、浮遊ウイルスの数を経時的に測定。浮遊ウイルスの除去効果 (90分後の減少率99%以上)。
浮遊花粉※6
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※25m3の密閉試験室からサンプリングした1m3の空気中に存在した花粉の数
(換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。)
PM2.5
(0.1~2.5μmの粒子)
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PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。0.1μm未満の微小粒子状物質のキャッチの確認はとれていません。また、空気中の有害物質のすべてをキャッチできるものではありません。なお、32m3(約8畳)の密閉空間での90分後の効果(RAS-XJ40N2を日立試験室(製造元)25m3(約6畳)で実測した値を基に、32m3(約8畳)の試験空間での効果に換算したもの)であり、実使用空間での結果ではありません。
※6 試験機関:暮らしの科学研究所。試験番号:LSRL-21010-F160。試験方法:スギ花粉抽出物を25m3試験チャンバー内に散布し、時間経過毎に、チャンバー内空気を捕集し、ELISA法により捕集試料中のスギ花粉Cry j 1量を分析、定量。試験結果:80分後99%抑制。
付着カビ菌※7
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プラズマイオンがお部屋のさまざまな場所に付着したカビの成長を低減します。
※7 実使用空間での実証結果ではありません。日立試験室(製造元)で測定。試験条件:室温27℃、湿度80%。試験方法:エアコンから1.5m離れた場所にカビセンサーを設置。毎日8時間カビにイオン暴露の有無の条件において5日後のカビ菌糸長を比較。カビの成長の低減を確認。抑制率:68.5%。
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[おまかせ・空清]ボタンを押すだけで、暖房・冷房・除湿運転を自動選択。季節に合わせて空気清浄機能と除湿運転を組み合わせて一年中カビ対策。お部屋の空気をクリーンに。
<左右にスワイプ>
イメージ図
<左右にスワイプ>
イメージ図
汚れやカビ等の発生をすべて防げるものではありません。
〇 このページは、RAS-XJ40N2の特長を紹介しています。