※1 RAS-XK40R2。期間消費電力量1,051kWh。JISに基づく条件による。
室外熱交換器の温度と外気温を、約2秒に1回というきめ細かさでチェック。暖房を可能な限り継続し、必要な時だけ霜取り運転を行うことで、暖かさを長続きさせます。
※2 使用状態や環境等により、運転時間が変わります。
<左右にスワイプ>
[リバースファンデ
フロスト暖房]
※4 2024年3月1日時点で販売されている国内家庭用エアコンにおいて。
室内機と室外機のファンを逆回転させ、室内の熱と外気の熱を熱交換器に送ります。霜取り運転時間を約25%短縮※3する独自技術により、室温低下時間を短くします。
※日立独自の条件(製造元)により評価。
3つの熱ですばやく除霜運転し
室温が下がりにくい!
※3 日立独自の条件(製造元)により評価。日立試験室(製造元)で測定。RAS-XK40R2。外気温2℃、室温20℃。設定温度29℃で暖房運転。[リバースファンデフロスト暖房]機能なし(同等機種RAS-XK40K2相当)との比較。約25%短縮。使用状態や環境等により、霜取り運転時間が変わります。
イメージ図
[温風プラス]ボタンで設定すると、吹き出す風の温度を高めた運転を30分間行います。
※[温風プラス]設定時は、消費電力量が増え、室温が高くなります。
※5 日立試験室(製造元)で測定。RAS-XK40R2。外気温2℃、室温20℃。外気温-15℃時は室温23℃。約30分間吹き出し口付近の最高温度を確認。風量は暖房定格(急速パワフル)に対して低下率約58%。[温風プラス]設定時の吹き出し口付近の最高温度。使用条件によっては60℃にならない場合があります。RAS-XK25Rは約50℃。 ※室内温度が高くなり過ぎた場合、[温風プラス]運転を中断することがあります。 ※[温風プラス]運転時の風向は自動位置に固定され、変更できません。また、温度の設定はできません。
大きな上下フラップと左右ルーバーにより、広いLDKなど、遠いところにも暖かさが届きます。
イメージ図
※6 日立独自の条件(製造元)により評価。日立試験室(製造元)で測定。設定風速急速パワフルで暖房運転。ピーク風速0.2m/s以上となる距離15m。設置環境や使用状況により到達距離は異なります。
※7 日立独自の条件(製造元)により評価。暖房運転において左右ルーバーを左向きおよび右向きに手動設定した時に送風可能な最大角度差。
左右に分割された左右ルーバーにより、左寄り、右寄り、広角の吹き分けが可能です。(2.8kWクラス以上のみ)
リモコンの左右風向ボタンを押すごとに風向が切り替わります。
設定しておくと、室温安定時は、3つに分かれたフラップで気流をコントロール。
つつみこむような暖かさをお届けします。
イメージ図
※8 日立試験室(製造元)で測定。RAS-XK40R2。実用状態を想定し、外気温-10℃、室温7℃。設定温度20℃、設定風速急速パワフルで運転スタート。洋室14畳(カーペット)。天井の高さ2.4m。床上5cmの平均温度が20℃に到達する時間。床上5cmの平均温度は30点での平均値。実使用時の立ち上がり時間は条件によって異なります。
※RAS-XK40R2において、日立独自の条件(製造元)により評価しています。
暖房運転中に「eco」ボタンを押すと、センサーが人の動きと日差しの変化を見分けて、お部屋の状況に合わせた快適&省エネ運転を行います。
※9 日立試験室(製造元)で測定。RAS-XK40R2。洋室14畳。暖房時:外気温2℃、設定温度23℃、風速自動において、室温安定時の1時間あたりの積算消費電力量が、「eco運転」ON(446Wh)とOFF(571Wh)との比較。活動状態は、室内機から2.5m離れた地点で3.0メッツ相当(エクササイズなど)を想定。 日射量が多い日中を想定。 ※「eco運転」は、同程度の体感温度が得られるように、自動で省エネ運転をコントロールします。 ※省エネ効果、体感温度の測定は、日立独自の条件(製造元)に基づくものです。なお、設置環境や使用状況により効果は異なります。
〇 このページは、RAS-XK40R2の特長を紹介しています。