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Hitachi

電子レンジ

ムラを抑えて*1解凍。
適温*2にあたため。

ムラを抑えて*1、肉や魚を解凍。食事のしたくがスムーズに。

※当社調べ。

重さと温度をはかり*4、必要な加熱量を算出し、分量にあわせて出力を変えて加熱します。肉・魚の種類や形状にあわせて加熱を制御し、レンジだけではムラができやすいため、スチームを組みあわせて表面からも徐々に解凍し、ムラを抑え*1ます。

すぐにほぐせる

ひき肉:
100g約2分40秒*5

きれいにはがせる

豚・薄切り肉:
100g約2分30秒*6

※当社2018年度商品MRO-VW1の仕上がりを使用して説明しています。解凍性能についてはMRO-W10Zと同等です。

肉・魚の種類や形状を10オートメニューから選んで解凍できます。

芯まで解凍

鶏ブロック肉

包丁で切りやすい状態に

刺身

※当社2018年度商品MRO-VW1の仕上がりを使用して説明しています。解凍性能についてはMRO-W10Zと同等です。

選択できる解凍メニュー

●薄切り肉●牛・豚角切り肉●牛・豚ブロック肉●牛・豚厚切り肉●しゃぶしゃぶ用肉●ひき肉●鶏角切り肉●鶏ブロック肉●刺身・切り身●魚丸身・干物

上手に解凍するコツ

1.スチームが食品にあたるようにラップや容器のふたを外す

2.テーブルプレートに発泡トレーやキッチンペーパーをのせて解凍する

適温*2あたためも、おまかせ。

※当社調べ。
※食品によってオートであたためられる分量が決まっています。

食品の重さと加熱前の表面温度をはかり*4、さらに温度変化から食品と容器のバランスを推測します。あたためる分量を見分け、適温*2にあたためます。

大盛り

ふつう盛り

重さをはかる
[重量センサー]

温度をはかる
[センター赤外線センサー]

飲みごろ*2にあたため

センター(庫内天面奥の中央部)に配置した[センター赤外線センサー]で液面が低くても液面温度をはかって*4飲みごろ*2にあたためます。

マグカップ

とっくり

[センター赤外線センサー]が庫内天面奥の中央配置で液面が見やすい。

赤外線センサーが庫内側面配置の場合、液面が見にくい。(当社2019年度商品MRO-S7X)

※容器の種類・形状・置く位置によっては液面の検知ができない場合があります。

ラップをしてもしなくても適温*2

重さがわかるからラップの有無にかかわらず適温*2にあたためます。

  • ラップ有り
  • ラップ無し

ラップ有り時:
[センター赤外線センサー]がラップの表面温度を見てしまっても、重さにあわせることで、適温*2にあたためます。

ラップ無し時:
食品の重さと表面温度をはかって*4、適温*2にあたためます。

※カレーやシチューのような、とろみのある料理や丸身の魚、えび・イカなどは、加熱により飛び散ることがあるので、ラップをしてください。
※冷凍保存からのあたためはラップをして加熱してください。
※スチームあたため、中華まんのあたため、揚げ物のあたためはラップをせずに加熱してください。

2品同時あたため

分量がちがう2品もWスキャンでバランスをみて、まとめて適温*2にあたためます。

※1品の分量は100~300gにしてください。一方の食品の分量に対し、もう一方は0.7~1.3倍程度にしてください。

13オートメニューから
あたためかたを選べます

●おかず●ごはん●牛乳●お茶・コーヒー●酒かん●スチーム●肉まん●あんまん●揚げ物●冷凍(左)と冷蔵(右)●温度設定

● パン
● 総菜パン

スチームを組みあわせたあたためで、ふんわりと仕上げます。

*1 食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。薄切り肉など10種類の食品に対し解凍を行い、各々9点を温度測定。測定温度が一定差以内にあることを確認。

*2 食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。オートメニューごとに、あらかじめ設定されている調理終了後の食品の平均温度。あたためる飲み物や食品により設定温度は異なります。

*3 しゃぶしゃぶ用肉の解凍は100~500gです。分量が多すぎるとうまく解凍できないので減らしてください。解凍時はラップを外してください。

*4 食品(容器を含む)の重さと温度をはかります。加熱前の表面温度とメニューごとに規定した表面温度までの温度変化をみます。

*5 オートメニュー「ひき肉」で牛・豚合いびき肉を解凍した場合。

*6 オートメニュー「薄切り肉」で豚の薄切り肉を解凍した場合。

*7 冷凍ごはんのあたためは100~600gです。

○ このページは、MRO-W10Zの特長を紹介しています。