MRO-W1Cの例
液晶画面から肉・魚の種類や形状を選択。分量にあわせて火加減がオートで調節されるため、焼き上がりもおまかせで。付け合わせの野菜も一緒に調理可能です。基本の味付けは塩・こしょうでOK。事前に下味をつけて焼き上げたり、ソースを作ってアレンジしたりなど、お好みの味をお楽しみいただけます。
お好みのソースでアレンジできる!
サルサソース
和風おろしソース
カレーマヨソース
バジル
ガーリックバター
しょうゆバルサミコ
センター赤外線センサーで分量を推定、レンジ加熱ですばやく温度を上げる。
過熱水蒸気とオーブンの熱風でお肉を包み込むように焼き、肉汁を閉じ込める。
グリルで一気に加熱して、表面を香ばしく焼き上げれば完成。
おいしく焼き上げるPoint!
レンジ加熱で食材の中まですばやく温度を上げる。
全体の調理時間が短くなり、食材から出る水分量を抑えてジューシー・ふっくらな仕上がりに。
蓄熱性の高いセラミック製のテーブルプレートを使うことで、効率的に火力を集中。
輻射熱と遠赤外線効果で加熱を早めて高温を維持するから、包み込むように焼ける。
食材の温度上昇から分量を推定。
食材の量に応じた火加減で焼き上げる。
センター赤外線センサー
センターに設置された赤外線センサーが食品の表面温度をはかり*1、分量を推定。冷凍も見極めて、解凍から焼き上げまでをオートで調理。
セラミック製の
テーブルプレート
セラミック製だから、マイクロ波を使ったレンジ加熱から、オーブン、過熱水蒸気、グリルの複合加熱でおいしく調理。
熱風旨み焼き(鶏肉)の加熱
※MRO-W1C 熱風旨み焼き(鶏肉)「厚切り肉」鶏もも肉(約500g)、野菜(約500g)
魚を調理したあとの気になるニオイも、「脱臭」コースでお手入れ簡単。
ヒーターが露出していないフラットな天面でお手入れラクラク。
*1 食品の温度をはかります。加熱前の表面温度とメニューごとに規定した表面温度までの温度変化をみます。
*2 オート調理のレンジ最高出力1,000Wは短時間出力機能であり、運転の途中で出力が自動的に切り替わります。オート調理の限定したメニューにのみ働きます。
○ このページは、MRO-W1Cの特長を紹介しています。