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Hitachi

豆乳クリームドリア

豆乳クリームドリア
応用
12
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材料・作りかた

材料（2人分・焼き皿1皿分）

生ざけの切り身（1切れ約80gの物）1切れ
白菜100g
しめじ（小房に分ける）25g
バター10g
豆乳カップ1/2
小麦粉（薄力粉）10g
バター15g
塩、こしょう各少々
冷やごはん150g
バター5g
ナチュラルチーズ（細かくきざんだ物または粉チーズ）30g

作りかた

  1. 深めの耐熱容器に小麦粉とバターを入れレンジ600W約40秒で加熱して泡立て器でよく混ぜる。
  2. ➀に豆乳を少しずつ加えながらのばし、レンジ600W1〜2分で途中かき混ぜながら加熱する。
  3. ➁に、塩、こしょうをし、かき混ぜる。
  4. 生ざけは骨を除いて、ひとくち大に切る。白菜はレンジ600W約1分30秒で加熱し、ひとくち大のざく切りする。
  5. 別の深めの耐熱容器に➃とAを入れて混ぜレンジ600W約3分で加熱し、➂であえる。
  6. 大きめの耐熱容器にバターを入れレンジ200W約30秒で加熱し、溶かす。
  7. ➅に、ごはんを入れてかき混ぜ、かるく塩、こしょう（分量外）をしてレンジ600W約40秒で加熱する。
  8. バター（分量外）を塗った焼き皿に➆を入れ➄をのせ、上にチーズを散らす。
  9. 黒皿の中央に➇をのせ、下段に入れグラタン12 えびのドリア仕上がり調節弱で加熱する。

ドリアのコツ

容器は
耐熱性の陶器・磁器か耐熱ガラス容器を使ってください。
市販のホワイトソースを
使ってもいいでしょう。
焼く前に冷めてしまったら
具やソースがあたたかいうちに焼きます。焼く前に冷めてしまったらレンジ500Wで人肌くらい（約40℃）にあたためてから焼きます。
加熱室は冷ましてから
オーブン、グリル、脱臭使用後で加熱室が熱いと上手に仕上がりません。
具の状態によって焼き色が違う
ホワイトソースのかたさやチーズの種類、食品メーカーによって、焼き色が異なります。
冷凍ドリアは12 えびのドリアでは焼けません
アルミケース皿のまま黒皿に並べ（市販の冷凍グラタンの置きかたを参照）、上段に入れオーブン予熱無210℃30〜35分で様子を見ながら加熱します。
レンジ用のプラスチック製容器の物は焼けません
容器変形の原因になります。

注意

具によっては飛び散ることがあるので注意する
いかを使うときは全体に切り目を入れ、マッシュルームは切った物を使ってください。

黒皿の出し入れは、やけどのおそれがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う。