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おかず・ごはん
おかず・ごはん

作りかた

  1. 食品をテーブルプレートの中央に置きあたため1 おかず・ごはんであたためる。

加熱の目安

加熱:約1分20秒(150g)

1回に作れる分量

100~600g

使用付属品

テーブルプレート
底面

注意

  • *分量が100g未満のときはオートメニューで加熱しない*
    手動調理レンジ500W以下で加熱時間20~50秒に設定し、様子を見ながら加熱する。

おかず・ごはんのあたためのコツ

テーブルプレートの中央に置く
食品を端に置いたり、少量の食品を加熱すると、加熱し過ぎとなり、発煙・発火のおそれがあります。
常温保存したごはんは
仕上がり調節またはやや弱に合わせます。
冷蔵保存したごはんは
仕上がり調節またはやや弱に合わせます。
ふた、およびふた付きの容器は使用しない
容器にふたをして加熱すると、うまく仕上がりません。ふたをして加熱するときは手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。
加熱が足りなかったときは
レンジ500Wで様子を見ながら加熱します。

異なる2品(ごはん・お総菜など)をあたためるコツ

あたためられる食品の組合せは
常温と常温、冷蔵と冷蔵、冷蔵と常温です。
一度にあたためられる食品の分量は
●1品の分量は100~300gです。
●2品の分量をほぼ同じにします。
この分量以外はオートメニューで調理できません。手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながら加熱してください。
容器の大きさは
食品の分量にあった大きさ、重さの容器を使います。
2品とも同程度の大きさ、重さの容器を使います。
上手に仕上げるには
食品により、飛び散りを防いだり適温にあたためるためラップなどのおおいが必要です。
●タレ、ソース、煮汁のかかった食品
●カレー、シチューなどのとろみのある食品
表面が乾燥ぎみのときや、柔らかく仕上げたい場合は水やお酒をふるか霧を吹きます。
カレー、シチュー、野菜いためなどは、加熱後、よくかき混ぜます。
置きかたは
2品をテーブルプレートの中央に間隔をあけて置きます。
冷蔵と冷蔵、冷蔵と常温の組み合わせを加熱するときは
仕上がり調節またはやや強に合わせます。

次の場合はうまく仕上がりません

冷凍と常温、冷凍と冷蔵の組み合わせはできません
冷凍と冷凍の異なる2品の組み合わせはできません
1品ずつ解凍あたためであたためます。
飲み物を同時にあたためることはできません
飲み物・牛乳(杯数)であたためます。
以下の食材の2品同時あたためはできません
● 塩分の多い食品と糖分の多い食品
● 汁けの多い食品と少ない食品
● 取扱説明書のあたためのワンポイントに記載があるもの
手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。

お願い

  • 詳しい使いかたやコツは取扱説明書を確認してください。