作りかた
- さけは、全体に塩、こしょうをする。
- ①を取り外したテーブルプレートの中央に寄せて並べ、そのまわりに野菜を並べる。
- ②を下段に入れ料理人気メニュー12 らくらくプレート焼き(魚)で加熱する。
使用付属品
テーブルプレート
下段
注意
-
*テーブルプレートの出し入れは、やけどのおそれがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う*
- 材料
- 400g分(4人分相当)
- 生ざけの切り身(1切れ約100gの物)
- 2切れ(200g)
- 塩、こしょう
- 各適量
- 赤パプリカ(ひとくち大に切る)
- 50g
- 黄パプリカ(ひとくち大に切る)
- 50g
- ブロッコリー(小房に分ける)
- 100g
らくらくプレート焼き(魚)・らくらくプレート焼き(魚)(冷凍)のコツ
- 1回に調理できる分量は、200~700gです
- 分量が多過ぎたり、少な過ぎたりするとうまく仕上がらないことがあります。
- たれに漬け込んだ魚を調理する場合は
- キッチンペーパーでかるくふき取ります。
- 野菜を一緒に焼く場合は
- ●分量の目安は、魚に対して0.6~1倍程度の分量までです。
●ひとくち大または約5mm厚さに切り、大きさを揃えます。野菜の種類や切り方によっては焼き色がつきすぎることがあります。焼き色を抑えたい物は早めに取り出します。
- 冷凍保存した食材は
- らくらくプレート焼き(魚)(冷凍)を選択して加熱します。
- 並べかたは
- テーブルプレートの中央に寄せて並べます。野菜も調理する場合は、魚のまわりに並べます。
- アルミホイルは使わない
- 加熱の途中でレンジ加熱をするため、加熱室壁面、ドアガラスなどにアルミホイルが触れていると、火花(スパーク)の原因になります。
- 汚れが気になるときは
- クッキングシートを敷きます。
- 加熱直後にドアを開けるときは
- 油の飛び散りなどに注意し、静かに開けてください。
- 焼きが足りなかったときは
- グリルで様子を見ながら焼きます。
- アレンジレシピを調理する場合は
- 表を参照し、仕上がり調節を使い分けて加熱します。
| アレンジレシピ名 |
仕上がり調節 |
| 弱 |
やや弱 |
中 |
やや強 |
強 |
魚のみ または 魚と野菜 |
合わせて200g |
合わせて300g |
合わせて400g |
合わせて500~600g |
合わせて700g |
| 塩ざけ |
- |
3人分 |
4人分 |
5人分 |
6人分 |
| 塩さば |
2人分 |
3人分 |
4人分 |
5人分 |
6人分 |
| ぶりの照り焼き |
2人分 |
3人分 |
4人分 |
5人分 |
6人分 |
| あじの開き |
- |
2人分 |
3人分 |
| さばのみりん干し |
2人分 |
3人分 4人分 |
5人分 6人分 |
お願い
- 調理後の加熱室の油汚れや臭いが気になるときは脱臭で加熱してください
- 臭いが気になるときは、換気扇を回してください
- ドアの周りから蒸気や煙が出る場合がありますが、故障ではありません