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Hitachi

茶わん蒸し

手動

オーブン

160℃

加熱:45~55分

使用付属品

黒皿 下段

カロリー塩分
93kcal1.3g

※カロリーと塩分は1人分または1回に作れる分量の値です。

このレシピはMRO-JT231対応レシピです。

材料・作りかた

材料

1個(約50g)
A だし汁
185mL
A しょうゆ、塩
各小さじ1/4
A みりん
小さじ1/2
鶏もも肉(そぎ切り)
20g
少々
えび(殻つき)
小2尾(約20g)
かまぼこ(薄切り)
4枚
干ししいたけ(戻して石づきを取り、そぎ切り)
1枚(4切れ)
ゆでぎんなん
4個
三つ葉
適量

作りかた

  1. ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐし、Aを加えて混ぜ、裏ごしする。
  2. 鶏肉は酒をふりかけておく。えびは尾と一節を残して殻をむき、背わたを取る。
  3. 深めの耐熱容器にを入れてラップまたはふたをしてレンジ200W1~2分で加熱する。
  4. 茶わん蒸し容器にを入れ、三つ葉以外の具を盛り込み、を2等分して注ぎ入れ、さっとかき混ぜ、共ぶたをする。
  5. 黒皿に厚めのキッチンペーパーを2枚重ねにして中央に敷き、水カップ1/4(分量外)を注ぎ入れ、その上に茶わん蒸しのコツの容器の置き方の図を参照して並べ、下段に入れオーブン予熱無160℃45~55分で加熱する。
  6. 加熱後、加熱室から出して三つ葉をのせ、ふたをして約5分蒸らす。

茶わん蒸しのコツ

容器は
直径が8cmくらいのふたつきの物でふたを含めた重量が約200g前後の物が適しています。
卵液の温度は20~25℃の物を
卵液の温度が低いときは仕上がり調節で、卵液の温度が高いときはに調節します。
2人分の場合
仕上がり調節で加熱します。
卵液は器の7分目くらいまで
茶わん蒸しの容器の置きかたは
容器のすべり止めのために、テーブルプレートに厚めのキッチンペーパーを2枚重ねにして中央に敷き、水カップ1/4(分量外)を注ぎ入れ、その上に図のように並べます。
加熱室は冷ましてから
オーブングリル32 脱臭(空焼き)使用後で、加熱室が熱いとうまく仕上がりません。
取り出すときは注意する
容器は熱くなっています。厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を用いて、気をつけて出してください。

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