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飲み物・牛乳

加熱の目安

加熱:約1分30秒
(200mL)

1回に作れる分量

150~800mL

使用付属品


黒皿は使いません

このレシピはMRO-JT232対応レシピです。

警告

  • *飲み物は容器の半分以下(少量)のときはオートメニューで加熱しない*
    加熱し過ぎになり、加熱中や加熱後に突然沸とう(突沸)して飛び散り、やけど・けがの原因になります
    手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながら加熱します
  • *加熱直後は上からのぞき込まない*
  • *加熱直後はインスタントコーヒーなどの粉末やミルクなどの液体を入れない*
  • *飲み物は1おかず・ごはんで加熱しない*

作りかた

  1. 飲み物をマグカップまたはコップに入れてテーブルプレートの中央に置きあたためいろいろ2 飲み物・牛乳であたためる。

ひとくちメモ

  • 牛乳、豆乳はあたためいろいろ2 飲み物・牛乳であたためます。
  • お酒はあたためいろいろ3 酒かんであたためます。

飲み物のあたためのコツ

加熱前によくかき混ぜます
100mL未満の少量であたためるときは
加熱室から取り出した後に、突然沸とう(突沸)して飛び散りややけどをすることがあります。手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながら加熱します。
容器の種類と飲み物の入れかた
容器はマグカップやコップ(背が低く、広口の物)を使い、飲み物を容器の7 ~8分目まで入れます。
牛乳びんでの加熱はできません。
テーブルプレートの中央に置く
1杯
2杯(中央に寄せる)
3杯(2杯を中央に寄せ、1杯を手前に置く)
4杯(2杯を中央に寄せ、手前と奥にそれぞれ置く)
汁物やとろみのある物はあたためられません
手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。
1おかず・ごはんではあたためられません
熱くなり過ぎるため、牛乳、お茶、コーヒー、水などはあたためいろいろ[2飲み物・牛乳であたためます。
仕上がりがぬるかったときは
レンジ500Wで、様子を見ながら加熱します。

お願い

  • 詳しい使いかたやコツは取扱説明書を確認してください。

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