作りかた
- 冷凍チャーハンの包装や容器(トレー)をすべて外し、一辺33cmに切ったクッキングシートの四隅をねじり、取り外したテーブルプレートにのせ、その上に食品を平らになるように広げる。
- ①を下段に入れ料理人気メニュー27 冷凍チャーハンで、加熱する。加熱後、かき混ぜる。
使用付属品
テーブルプレート
下段
注意
-
*付属品の出し入れは、やけどのおそれがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う*
-
●取り出したテーブルプレートは、熱に弱い場所には置かないでください
開いたドアの上に置きます
- ●子供や幼児が触れないように気をつけてください
- 材料
- 300g
- 600g
- 冷凍チャーハン
- 300g
- 600g
冷凍チャーハンのコツ
- 分量と仕上がり調節の使いわけ
-
分量 |
仕上がり調節 |
200~300g |
やや弱または弱 |
300~400g |
中 |
400~500g |
やや強 |
500~600g |
強 |
- チャーハンをご家庭で冷凍保存(フリージング)するときは
- 冷凍保存袋(市販)に平らに広げて冷凍します。
- 加熱が足りなかったときは
- グリルで様子を見ながら加熱します。
冷凍食品パリッと調理のコツ
- レンジとオーブンを使った加熱方法で、市販の冷凍食品をパリッと調理します
- 皿などの容器は使わない
- 加熱し過ぎ、加熱不足の原因になります。
レシピを参照し、テーブルプレートまたはクッキングシートに食品を置いて調理してください。
- 1回に調理できる分量未満の調理はできません
- 1回に調理できる分量未満の場合はレンジ500Wで様子を見ながら加熱します。
- 霜は取り除いてから調理する
- 加熱不足の原因になります。食品に霜がついている場合は取り除いてから加熱をします。
- 冷凍保存した食品の温度の目安は約-18℃です
- 食品は冷凍室から出したての物を
- 冷凍室から取り出したら、食品をすぐに並べて加熱します。溶けてしまうと、加熱し過ぎの原因になります。
- 包装や容器(トレー)は外す
- オーブン加熱を行うため、包装や容器(トレー)が溶けることがあります。
包装のまま調理可能と記載があっても必ず包装や容器(トレー)、添付のソースなどはすべて外し、テーブルプレートまたはクッキングシートに食品を置いて調理してください。
- アルミホイルを使用しない
- レンジ加熱を行うため、アルミホイルを使用すると火花(スパーク)の原因になります。
- 殻や皮(膜)がある食品は調理しない
- レンジ加熱を行うためエビやグリーンピースは飛び散ることがありますので、調理しないでください。
- ラップを使用しない
- オーブン加熱を行うため、ラップが溶けることがあります。
- テーブルプレートの汚れが気になるときは
- クッキングシートを敷きます。