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MRO-S7D

らくらくプレート焼き(鶏)(冷凍)

らくらくプレート焼き(鶏)(冷凍)
オート
13

加熱の目安

加熱：約30分

１回に作れる分量

200g～700g

使用付属品

テーブルプレート
下段

このレシピはMRO-S7D対応レシピです。

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材料・作りかた

材料

鶏もも肉(皮付き、1枚約200gの物)
1枚
塩、こしょう
各少々
赤パプリカ(ひとくち大に切る)
50g
黄パプリカ(ひとくち大に切る)
50g
ブロッコリー(小房に分ける)
100g

注意

  • *テーブルプレートの出し入れは、やけどのおそれがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う*

下ごしらえ（400g分(4人分相当)）冷凍して焼く場合

  1. 鶏肉は、皮にフォークなどで穴を開け、厚みのあるところには切り目を入れて、塩、こしょうをする。
  2. 冷凍保存袋(市販)より小さめにクッキングシートを切って保存袋の中に入れ、クッキングシートの上に肉どうしが付かないように皮を上にして並べ、密閉する。
  3. 野菜は水気をしっかりとふき取り、別の保存袋に入れ、密閉する。
  4. 金属トレーなどにのせて平らにし、上手な冷凍保存(フリージング)のコツを参照して冷凍する。

作りかた（400g分(4人分相当)）

  1. 保存袋から肉を取り出し、皮を上にして取り外したテーブルプレートの中央に寄せて並べ、そのまわりに野菜を並べる。
  2. ①を下段に入れ料理人気メニュー13 らくらくプレート焼き(鶏)(冷凍)で加熱する。

ひとくちメモ

  • 好みでソースを付けて食べても良いでしょう。

らくらくプレート焼き(鶏肉)・らくらくプレート焼き(鶏)(冷凍)のコツ

1回に調理できる分量は、200～700gです
分量が多過ぎたり、少な過ぎたりするとうまく仕上がらないことがあります。
たれに漬け込んだ肉を調理する場合は
キッチンペーパーでかるくふき取ります。
野菜を一緒に焼く場合は
●分量の目安は、肉に対して0.6～1倍程度の分量までです。
●ひとくち大または約5mm厚さに切り、大きさを揃えます。野菜の種類や切り方によっては焼き色がつきすぎることがあります。焼き色を抑えたい物は早めに取り出します。
冷凍保存した食材は
らくらくプレート焼き(鶏)(冷凍)を選択して加熱します。
並べかたは
テーブルプレートの中央に寄せて並べます。野菜も調理する場合は、肉のまわりに並べます。
アルミホイルは使わない
加熱の途中でレンジ加熱をするため、加熱室壁面、ドアガラスなどにアルミホイルが触れていると、火花(スパーク)の原因になります。
汚れが気になるときは
クッキングシートを敷きます。
加熱直後にドアを開けるときは
油の飛び散りなどに注意し、静かに開けてください。
焼きが足りなかったときは
グリルで様子を見ながら焼きます。
アレンジレシピを調理する場合は
表を参照し、仕上がり調節を使い分けて加熱します。
アレンジレシピ名 仕上がり調節
弱 やや弱 中 やや強 強
鶏肉のみ
または
鶏肉と野菜		 合わせて200g 合わせて300g 合わせて400g 合わせて500g 合わせて600～700g
鶏のハーブ焼き 2人分 3人分 4人分 5人分
タンドリーチキン 2人分 3人分
4人分		 5人分
鶏の照り焼き 2人分 3人分
4人分		 5人分
鶏と野菜のみそマヨ焼き 2人分 3人分
4人分
鶏手羽元のはちみつ焼き 2人分 3人分 4人分 5人分
ピリ辛ウィング 2人分 3人分 4人分 5人分

関連するコツ

らくらくプレート焼きの上手な冷凍保存(フリージング)のコツ
らくらくプレート焼きの上手な冷凍保存(フリージング)のコツ

お願い

  • 調理後の加熱室の油汚れや臭いが気になるときは脱臭で加熱してください
  • 臭いが気になるときは、換気扇を回してください
  • ドアの周りから蒸気や煙が出る場合がありますが、故障ではありません

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