作りかた
- 冷凍たい焼きの包装や容器(トレー)をすべて外し、取り外したテーブルプレートの中央に寄せて並べる。
- ①を中段に入れ冷凍メニュー37 冷凍たい焼きで、加熱する。
使用付属品
テーブルプレート
中段
注意
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付属品の出し入れは、やけどのおそれがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う
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●取り出したテーブルプレートは、熱に弱い場所には置かないでください 開いたドアの上に置きます
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●子供や幼児が触れないように気をつけてください
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●破れたオーブン用手袋や水にぬれたふきんは使わないでください
-
分量が100g未満のときはオートメニューで加熱しない 火災の原因になります レンジ500Wで様子を見ながら加熱します
- 材料
- 2人分
- 3人分
- 4人分
- 5人分
- 冷凍たい焼き(1個約80gの物)
- 2個(160g)
- 3個(240g)
- 4個(320g)
- 5個(400g)
冷凍たい焼きのコツ
- 分量と仕上がり調節の使いわけ
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分量 |
仕上がり調節 |
2人分 |
2個 |
弱 |
3~4人分 |
3~4個 |
中 |
5人分 |
5個 |
強 |
- 加熱が足りなかったときは
- グリルで様子を見ながら加熱します。
冷凍食品パリッと調理のコツ
- レンジとオーブンを使った加熱方法で、市販の冷凍食品をパリッと調理します。
- 皿などの容器は使わない
- 加熱し過ぎ、加熱不足の原因になります。
レシピを参照し、テーブルプレートまたはクッキングシートに食品を置いて調理してください。
- 1回に調理できる分量未満の調理はできません
- 1回に調理できる分量未満の場合はレンジ500Wで様子を見ながら加熱します。
- 霜は取り除いてから調理する
- 加熱不足の原因になります。食品に霜がついている場合は取り除いてから加熱をします。
- 冷凍保存した食品の温度の目安は約-18℃です。
- 食品は冷凍室から出したての物を
- 冷凍室から取り出したら、食品をすぐに並べて加熱します。溶けてしまうと、加熱し過ぎの原因になります。
- 包装や容器(トレー)は外す
- オーブン加熱を行うため、包装や容器(トレー)が溶けることがあります。
包装のまま調理可能と記載があっても必ず包装や容器(トレー)、添付のソースなどはすべて外し、テーブルプレートまたはクッキングシートに食品を置いて調理してください。
- アルミホイルを使用しない
- レンジ加熱を行うため、アルミホイルを使用すると火花(スパーク)の原因になります。
- 殻や皮(膜)がある食品は調理しない
- レンジ加熱を行うためエビやグリーンピースは飛び散ることがありますので、調理しないでください。
- ラップを使用しない
- オーブン加熱を行うため、ラップが溶けることがあります。
- テーブルプレートの汚れが気になるときは
- クッキングシートを敷きます。