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冷凍たい焼き
冷凍たい焼き

作りかた

  1. 冷凍たい焼きの包装や容器(トレー)をすべて外し、取り外したテーブルプレートの中央に寄せて並べる。
  2. 中段に入れ冷凍メニュー37 冷凍たい焼きで、加熱する。

加熱の目安

加熱:約12分

1回に作れる分量

2~5人分

使用付属品

テーブルプレート
中段

注意

  • 付属品の出し入れは、やけどのおそれがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う
  • ●取り出したテーブルプレートは、熱に弱い場所には置かないでください 開いたドアの上に置きます
  • ●子供や幼児が触れないように気をつけてください
  • ●破れたオーブン用手袋や水にぬれたふきんは使わないでください
  • 分量が100g未満のときはオートメニューで加熱しない 火災の原因になります レンジ500Wで様子を見ながら加熱します
材料
2人分
3人分
4人分
5人分
冷凍たい焼き(1個約80gの物)
2個(160g)
3個(240g)
4個(320g)
5個(400g)

冷凍たい焼きのコツ

分量と仕上がり調節の使いわけ
分量 仕上がり調節
2人分 2個
3~4人分 3~4個
5人分 5個
加熱が足りなかったときは
グリルで様子を見ながら加熱します。

冷凍食品パリッと調理のコツ

レンジオーブンを使った加熱方法で、市販の冷凍食品をパリッと調理します。
皿などの容器は使わない
加熱し過ぎ、加熱不足の原因になります。
レシピを参照し、テーブルプレートまたはクッキングシートに食品を置いて調理してください。
1回に調理できる分量未満の調理はできません
1回に調理できる分量未満の場合はレンジ500Wで様子を見ながら加熱します。
霜は取り除いてから調理する
加熱不足の原因になります。食品に霜がついている場合は取り除いてから加熱をします。
冷凍保存した食品の温度の目安は約-18℃です。
食品は冷凍室から出したての物を
冷凍室から取り出したら、食品をすぐに並べて加熱します。溶けてしまうと、加熱し過ぎの原因になります。
包装や容器(トレー)は外す
オーブン加熱を行うため、包装や容器(トレー)が溶けることがあります。
包装のまま調理可能と記載があっても必ず包装や容器(トレー)、添付のソースなどはすべて外し、テーブルプレートまたはクッキングシートに食品を置いて調理してください。
アルミホイルを使用しない
レンジ加熱を行うため、アルミホイルを使用すると火花(スパーク)の原因になります。
殻や皮(膜)がある食品は調理しない
レンジ加熱を行うためエビやグリーンピースは飛び散ることがありますので、調理しないでください。
ラップを使用しない
オーブン加熱を行うため、ラップが溶けることがあります。
テーブルプレートの汚れが気になるときは
クッキングシートを敷きます。