ページの本文へ

下ゆで根菜

1回に作れる分量

100~1000g

使用付属品

テーブルプレート
底面

このレシピはMRO-S8B対応レシピです。

作りかた

  1. 野菜をラップでぴったり包み、テーブルプレートの中央に置き解凍・下ゆで13 下ゆで根菜で加熱する。

ひとくちメモ

  • 加熱できる野菜や仕上がり調節は野菜の下ゆでのコツを参照します。

野菜の下ゆでのコツ

12 下ゆで葉・果菜で加熱できる野菜は
葉菜
ほうれん草、小松菜など葉が食べられる物
果菜
なす、かぼちゃなど果実や種子が食べられる物
花菜
カリフラワー、ブロッコリーなど花弁やつぼみが食べられる物
13 下ゆで根菜で加熱できる野菜は
根菜
じゃがいも、さつまいもなど地中にある根茎や根が食べられる物
料理に合わせた下ごしらえを
葉菜、果菜、花菜の根の太い物には、十文字の切り目を入れたり、房になっている物は小房に分けます。
根菜類は、同じ大きさに切りそろえたり、なるべく同じ大きさの物を選びます。
材料に合ったアク抜きを
ほうれん草などは、加熱後すぐに水に取ります。なすやカリフラワーなどは、加熱前に薄い塩水や酢水にさらしてアク抜きをします。
ラップでの包みかた
●ほうれん草などの葉菜
  茎と葉を交互にして重ね、ラップでしっかりと包みます。
●ブロッコリーなどの果菜、花菜
  小房に分け、重ならないようにし、ラップの上にすき間を作らないように並べて、ぴったりと包みます。
●じゃがいもなどの根菜を丸のまま
  中央をあけてラップでぴったりと包みます。

  加熱後は上下をひっくり返して3 ~5分ほどそのままおきます。
●アスパラガス
  はかまを外し、穂先と根元を交互にし、包みます。
仕上がり調節は
●さいの目切りや薄切りにした場合
  仕上がり調節に合わせます。
●にんじん、さつまいも
  仕上がり調節に合わせます。太い場合は仕上がり調節に合わせます。
●かぼちゃ
  仕上がり調節に合わせます。
●アスパラガス
  仕上がり調節やや強に合わせます。

お願い

  • 詳しい使いかたやコツは取扱説明書を確認してください。

当サイトはスマートフォンでもご利用できます。QRコード対応のスマートフォンをお持ちの方は、QRコードを読み取るだけでURLが表示されます。

※ただし、お使いの機種によっては撮影できない場合があります。