ページの本文へ

冷凍ピザ

加熱の目安

加熱:約16分

1回に作れる分量

1枚分(100~300g)

使用付属品

テーブルプレート
中段

このレシピはMRO-S8B対応レシピです。

材料・作りかた

材料

冷凍ピザ
1枚(約100g)
冷凍ピザ
1枚(約200g)
冷凍ピザ
1枚(約300g)

注意

  • 付属品の出し入れは、やけどのおそれがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う
  • ●取り出したテーブルプレートは、熱に弱い場所には置かないでください 開いたドアの上に置きます
  • ●子供や幼児が触れないように気をつけてください
  • ●破れたオーブン用手袋や水にぬれたふきんは使わないでください
  • 分量が100g未満のときはオートメニューで加熱しない 火災の原因になります レンジ500Wで様子を見ながら加熱します

作りかた(1枚(約100g))

  1. 冷凍ピザの包装や容器(トレー)をすべて外し、クッキングシートを取り出したテーブルプレートにのせ、食品を中央に置く。
  2. 中段に入れ冷凍メニュー35 冷凍ピザで、加熱する。

冷凍ピザのコツ

分量と仕上がり調節の使いわけ
分量(1枚あたり) 仕上がり調節
100~150g
150~200g やや強
200~300g
加熱が足りなかったときは
グリルで様子を見ながら加熱します。

冷凍食品パリッと調理のコツ

レンジオーブンを使った加熱方法で、市販の冷凍食品をパリッと調理します。
皿などの容器は使わない
加熱し過ぎ、加熱不足の原因になります。
レシピを参照し、テーブルプレートまたはクッキングシートに食品を置いて調理してください。
1回に調理できる分量未満の調理はできません
1回に調理できる分量未満の場合はレンジ500Wで様子を見ながら加熱します。
霜は取り除いてから調理する
加熱不足の原因になります。食品に霜がついている場合は取り除いてから加熱をします。
冷凍保存した食品の温度の目安は約-18℃です。
食品は冷凍室から出したての物を
冷凍室から取り出したら、食品をすぐに並べて加熱します。溶けてしまうと、加熱し過ぎの原因になります。
包装や容器(トレー)は外す
オーブン加熱を行うため、包装や容器(トレー)が溶けることがあります。
包装のまま調理可能と記載があっても必ず包装や容器(トレー)、添付のソースなどはすべて外し、テーブルプレートまたはクッキングシートに食品を置いて調理してください。
アルミホイルを使用しない
レンジ加熱を行うため、アルミホイルを使用すると火花(スパーク)の原因になります。
殻や皮(膜)がある食品は調理しない
レンジ加熱を行うためエビやグリーンピースは飛び散ることがありますので、調理しないでください。
ラップを使用しない
オーブン加熱を行うため、ラップが溶けることがあります。
テーブルプレートの汚れが気になるときは
クッキングシートを敷きます。

当サイトはスマートフォンでもご利用できます。QRコード対応のスマートフォンをお持ちの方は、QRコードを読み取るだけでURLが表示されます。

※ただし、お使いの機種によっては撮影できない場合があります。