作りかた
- 食品をテーブルプレートの中央に置きあたためいろいろ1 おかずであたためる。
加熱の目安
1分20秒~1分40秒(200g)
1回に作れる分量
100~900g
使用付属品
テーブルプレート 底面
注意
-
*分量が100g未満の食品を加熱しない*
発煙・発火のおそれがあります
おかずのあたためのコツ
- テーブルプレートの中央に置く
- 1個
- 2個(中央に寄せる)
- 食品を端に置いたり、少量の食品を加熱すると、加熱し過ぎとなり、発煙・発火のおそれがあります。
異なる2品(ごはん・お総菜など)をあたためるコツ
- あたためられる食品の組合せは
- 常温と常温、冷蔵と冷蔵、冷蔵と常温です。
- 一度にあたためられる食品の分量は
- ●1品の分量は100 ~300gです。
- ●2品の分量をほぼ同じにします。
- 分量の目安は、一方の分量に対し、もう一方は0.7 ~1.3倍程度です。(例:ごはん約150gとお総菜100 ~200g)
- この分量以外はオートメニューで調理できません。手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。
- 容器の大きさは
- 食品の分量にあった大きさ、重さの容器を使います。
- 2品とも同程度の大きさ、重さの容器を使います。
- 置きかたは
- 2品をテーブルプレートの中央に間隔をあけて置きます。
次の場合はうまく仕上がりません
- 冷凍と常温、冷凍と冷蔵の組み合わせはできません
- 冷凍と冷蔵は6 冷凍(左)と冷蔵(右)のあたためであたためます。
- 飲み物は4 飲み物・牛乳であたためてください
- 異なる種類の飲み物を同時にあたためることはできません。
- 以下の食材の2品同時あたためはできません
- ● 塩分の多い食品と糖分の多い食品
- ● 汁けの多い食品と少ない食品
- ● 取扱説明書のあたためのワンポイントに記載があるもの
- 手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。