材料
材料(4人分)
| 卵 | 3個(約150mL) |
|---|
| だし汁 | 450mL |
|---|---|
| しょうゆ、みりん | 各小さじ1 |
| 塩 | 小さじ1弱 |
| さやえんどう | 8枚 |
|---|---|
| 鶏肉(そぎ切り) | 40g |
| 酒 | 少々 |
| うどん(1袋約200gの物、ゆでる) | 1玉 |
| なると(薄切り) | 4枚 |
| 生しいたけ(石づきを取る) | 小4枚 |
| ゆずの皮 | 適量 |
作りかた
作りかた
- 給水タンクに満水ラインまで水を入れてセットする。
- ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐし、Aを加えて混ぜ、裏ごしする。
- さやえんどうはラップで包みレンジ500W約30秒で加熱し、水に取る。鶏肉は酒をふり、おおいをしてレンジ200W約1分で加熱する。
- 茶わん蒸し容器に、ゆずの皮以外の具と3を盛り込み、2を4等分して注ぎ入れ、さっとかき混ぜ、共ぶたをする。
- 4をテーブルプレートに茶わん蒸しのコツを参照して並べ和食 煮・蒸し物163 小田巻き蒸しで加熱し、加熱後、ゆず皮をのせ、ふたをして約5分蒸らす。
小田巻き蒸しのコツ
- 容器は
- 直径が9cmくらいのふたつきの物で、ふたを含めた重量が約250g前後の物が適しています。
茶わん蒸しのコツ
- 容器は
- 直径が8cmくらいのふたつきの物でふたを含めた重量が約200g前後の物が適しています。
- 卵液の温度は20〜25℃の物を
- 卵液の温度が低いときは仕上がり調節強に、卵液の温度が高いときは弱に調節します。
- 卵液は器の七分目くらいまで
- 茶わん蒸しの容器の置きかたは
- 1回に作る数によって下図を参照して並べます。4個以上はテーブルプレート中央の円の周囲に等間隔に離して並べます。(上から見た図)

- 加熱室は冷ましてから
- オーブン、グリル、脱臭使用後で、加熱室が熱いとうまく仕上がりません。
- 取り出すときは注意する
- 容器は熱くなっています。厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を用いて、気をつけて出してください。
- 加熱が足りなかったときは
- レンジ200Wで様子を見ながら加熱します。
