茶わん蒸し

オート
30

このレシピはMRO-VF6 対応レシピです。

材料・作り方

卵	2個（約100g）

ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐし、Aを加えて混ぜ、裏ごしする。
鶏肉は酒をふりかけておく。えびは尾と一節を残して殻をむき、背わたを取る。
深めの耐熱容器に2を入れてラップまたはふたをしてレンジ200W2～3分で加熱する。
茶わん蒸し容器に3を入れ、三つ葉以外の具を盛り込み、1を4等分して注ぎ入れ、さっとかき混ぜ、共ぶたをする。
黒皿に厚めのキッチンペーパーを2枚重ねにして中央に敷き、水カップ1/4（分量外）を注ぎ入れ、その上に4を茶わん蒸しのコツの容器の置き方の図を参照して並べ、下段に入れおかず・スイーツ30 茶わん蒸しで加熱する。
加熱後、加熱室から出して三つ葉をのせ、ふたをして約5分蒸らす。

卵	1個（約50g）

卵	1/2個（約25g）

容器は: 直径が8cmくらいのふたつきの物でふたを含めた重量が約200g前後の物が適しています。
卵液の温度は20〜25℃の物を: 卵液の温度が低いときは仕上がり調節強に、卵液の温度が高いときは弱に調節します。
2人分の場合: おかず・スイーツ27 茶わん蒸し少人数で加熱します。
卵液は器の七分目くらいまで
茶わん蒸しの容器の置きかたは: 容器のすべり止めのために、黒皿に厚めのキッチンペーパーを2枚重ねにして中央に敷き水カップ1/2（分量外）を注ぎ入れ、その上に下図のように並べます。
加熱室は冷ましてから: オーブン、グリル、脱臭使用後で、加熱室が熱いときはうまく仕上がりません。
取り出すときは注意する: 容器は熱くなっています。厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を用いて、気をつけて出してください。
加熱が足りなかったときは: 黒皿から取り出し、容器をテーブルプレートの中央に寄せて並べ、レンジ200Wで、様子を見ながら加熱します。

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