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日立の家電品 電子レンジ

手作り豆腐

このレシピはMRO-VF6 対応レシピです。

材料・作り方

材料(4人分)

豆乳(成分無調整・大豆固形成分10%以上の物)500mL
にがり30mL~40mL

<あん>

だし汁カップ1/2
みりん小さじ1/2
しょうゆ小さじ1
少々
片栗粉小さじ1
小さじ1
しょうが(すりおろす)適量
あさつき(小口切り)適量

作りかた

  1. ボウルに豆乳とにがりを入れ、よく混ぜる。
  2. 茶わん蒸し容器に1を4等分して注ぎ入れ、共ぶたをする。
  3. 黒皿に厚めのキッチンペーパーを2枚重ねにして中央に敷き、水カップ1/2(分量外)を注ぎ入れ、その上に2を茶わん蒸しのコツの容器の置き方の図を参照して並べ、下段に入れおかず・スイーツ30 茶わん蒸し仕上がり調節で加熱する。
  4. 小さめの鍋にAを入れて煮立て、合わせたBを加え、とろみをつける。
  5. 34のあんをかけ、おろししょうが、あさつきをのせる。

〔ひとくちメモ〕

  • でき上がりの豆腐のかたさは、豆乳の温度やにがりの種類、量によってかわります。
  • にがりの量は、食品メーカーの指示に従い調節します。
  • あんのかわりに、湯豆腐用のタレをかけてもよいでしょう。

茶わん蒸しのコツ

容器は
直径が8cmくらいのふたつきの物でふたを含めた重量が約200g前後の物が適しています。
卵液の温度は20〜25℃の物を
卵液の温度が低いときは仕上がり調節に、卵液の温度が高いときはに調節します。
2人分の場合
おかず・スイーツ27 茶わん蒸し少人数で加熱します。
卵液は器の七分目くらいまで
茶わん蒸しの容器の置きかたは
容器のすべり止めのために、黒皿に厚めのキッチンペーパーを2枚重ねにして中央に敷き水カップ1/2(分量外)を注ぎ入れ、その上に下図のように並べます。

加熱室は冷ましてから
オーブングリル脱臭使用後で、加熱室が熱いときはうまく仕上がりません。
取り出すときは注意する
容器は熱くなっています。厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を用いて、気をつけて出してください。
加熱が足りなかったときは
黒皿から取り出し、容器をテーブルプレートの中央に寄せて並べ、レンジ200Wで、様子を見ながら加熱します。