ページの本文へ
異なる2品(ごはん・お総菜など)をあたためるコツ
あたためられる食品の組合せは
常温と常温、冷蔵と冷蔵、冷蔵と常温、冷凍と冷凍です。
一度にあたためられる食品の分量は
●1品の分量は100~300gです。
●2品の分量をほぼ同じにします。
分量の目安は、一方の分量に対し、もう一方は0.7~1.3倍程度です。(例:ごはん約150gとお総菜100~200g)
この分量以外はオートメニューで調理できません。手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。
容器の大きさは
食品の分量にあった大きさ、重さの容器を使います。
2品とも同程度の大きさ、重さの容器を使います。
置きかたは
2品をテーブルプレートの中央に間隔をあけて置きます。
次の場合はうまく仕上がりません
冷凍と常温、冷凍と冷蔵の組み合わせはできません
冷凍と冷蔵は
012 冷凍(左)と冷蔵(右)のあたため
であたためます。
飲み物は
003 牛乳のあたため
、
004 お茶・コーヒーのあたため
、
005 酒かんのあたため
であたためてください
異なる種類の飲み物を同時にあたためることはできません。
以下の食材の2品同時あたためはできません
● 塩分の多い食品と糖分の多い食品
● 汁けの多い食品と少ない食品
● 取扱説明書の
あたためのワンポイント
に記載があるもの
手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。
© Hitachi Global Life Solutions, Inc.
2000
. All rights reserved.