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熱風旨み焼き(鶏肉)
熱風旨み焼き(鶏肉)

作りかた

  1. 給水タンクに満水まで水を入れてセットする。
  2. 鶏肉は、皮にフォークなどで穴を開け、厚みのあるところには切れ目を入れて、塩、こしょうをする。
  3. を焼網の中央に寄せて並べ、そのまわりに野菜を並べ、取り外したテーブルプレートに置き、中段に入れ024 熱風旨み焼き(鶏肉)形状の種類厚切り肉で加熱する。

加熱の目安

加熱:約20分

1回に作れる分量

200g~1kg

使用付属品

焼網
テーブルプレート
中段

給水タンク 満水

注意

  • *テーブルプレート、角皿の出し入れは、やけどのおそれがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う*
  • *角皿は使わない*火花(スパーク)で故障・発火の原因になります。
材料
700g分
鶏もも肉(皮付き、1枚約200gの物)
2枚(400g)
塩、こしょう
各適量
赤パプリカ(ひとくち大に切る)
100g
黄パプリカ(ひとくち大に切る)
100g
ブロッコリー(小房に分ける)
100g

ひとくちメモ

  • 好みでソースを付けて食べても良いでしょう。

熱風旨み焼き(鶏肉)のコツ

形状の種類厚切り肉
部位に切り分けられた肉を調理します。
形状の種類骨付き肉
部位に切り分けられた骨付き肉を調理します。
1回に調理できる分量は、200g~1kgです
分量が多過ぎたり、少な過ぎたりするとうまく仕上がらないことがあります。
味付けは
好みのもので調理することができます。
塩こしょう以外の味付けを加熱する場合、または塩こしょうとその他の味付けを同時に加熱する場合は、焼き色がつきやすいため仕上がり調節やや弱またはで加熱します。
たれに漬け込んだ肉を調理する場合は
キッチンペーパーでかるくふき取ります。
野菜を一緒に焼く場合は
●分量の目安は、肉に対して0.6~1倍程度の分量までです。
●ひとくち大または約5mm厚さに切り、大きさを揃えます。野菜の種類や切り方によっては焼き色がつきすぎることがあります。焼き色を抑えたいものは早めに取り出します。
冷凍保存した食材は
常温・冷蔵保存した食材と同時に調理するとうまく仕上がりません。常温・冷蔵保存の食材と冷凍保存した食材に分けて別々に加熱します。
並べかたは
焼網の中央に寄せて並べます。
野菜も調理する場合は、肉のまわりに並べます。
アルミホイルは使わない
火花(スパーク)の原因になります。
加熱直後にドアを開けるときは
油の飛び散りなどに注意し、静かに開けてください。
アレンジレシピを調理する場合は
表を参照し、仕上がり調節と形状の種類を選択します。
オートメニュー名 形状の種類 仕上がり調節 アレンジレシピ名
熱風旨み焼き(牛肉) 厚切り肉 やや弱 牛のコチュジャン焼き
牛のゆずこしょう焼き
かたまり肉 やや弱 牛かたまり肉BBQ味
牛のハニーマスタード
熱風旨み焼き(豚肉) 厚切り肉 やや弱 豚の塩こうじ焼き
豚の厚切りしょうが焼き
豚のごまみそ焼き
豚とりんごのロースト
骨付き肉 やや弱 スペアリブBBQ味
スペアリブ黒酢照り焼き
かたまり肉 やや弱 ガーリックポーク
焼き豚
豚のピリ辛照り焼き
熱風旨み焼き(鶏肉) 厚切り肉 標準(中) 鶏のハーブ焼き
やや弱 タンドリーチキン
鶏の照り焼き
鶏と野菜のみそマヨ焼き
香味だれチキンステーキ
鶏の黒酢照り焼き
骨付き肉 やや弱 ピリ辛ウィング
鶏手羽元のはちみつ焼き