作りかた
- お酒はコップまたは徳利に入れてテーブルプレートの中央に置き005 酒かんのあたためでお好みの飲みかたに仕上がり調節を合わせてあたためる。
使用付属品
テーブルプレート
底面
警告
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*飲み物は容器の半分以下(少量)のときはオートメニューで加熱しない*
加熱し過ぎになり、加熱中や加熱後に突然沸騰(突沸)して飛び散り、やけど・けがの原因になります
手動レンジ(レンジ加熱)で様子を見ながら加熱します
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加熱直後は上からのぞき込まない
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お酒は001 おかずのあたためで加熱しない
ひとくちメモ
- 牛乳、豆乳は004 飲み物・牛乳のあたためであたためます。
- お茶、コーヒー、水は004 飲み物・牛乳のあたため仕上がり調節強であたためます。
酒かんのあたためのコツ
- テーブルプレートの中央に置く
- 容器の種類と飲み物の入れ方
- 容器はマグカップやコップ(背が低く、広口の物)を使い、飲み物を容器の7~8分目まで入れます。
- お酒は徳利でもあたためられます。徳利であたためるときは、くびれた部分より1cm下くらいまで入れます。分量が少ないと加熱し過ぎの原因になります。
- びん詰めのお酒は栓を抜きます。
- お好みの温度(目安)に合わせて仕上がり調節を設定する
- 約55℃:仕上がり調節強に合わせます。
- 約50℃:仕上がり調節やや強に合わせます。(熱かん)
- 約40℃:仕上がり調節中に合わせます。(ぬるかん)
- 約35℃:仕上がり調節やや弱に合わせます。(人肌かん)
- 約30℃:仕上がり調節弱に合わせます。
お願い
- 詳しい使い方やコツは取扱説明書を確認してください。