ページの本文へ

温度設定あたため

使用付属品

テーブルプレート
底面

このレシピはMRO-W1C対応レシピです。

作りかた

  1. 食品をテーブルプレートの中央に置き011 温度設定あたためであたためる。

温度設定あたためのコツ

食品とあたためる設定温度の目安
下図の設定温度と一度にあたためられる分量を目安に加熱してください。
加熱室を十分に冷ましてから
赤外線センサーが食品の表面温度を正しく測れず、うまく仕上がりません。
ふた(内ふたを含む)を外してからあたためます
赤外線センサーが食品の表面温度を正しく測れず、うまく仕上がりません。
ベビーフードをあたためるときは
●耐熱容器に移しかえてあたためます。
●加熱後よくかき混ぜ、食べごろの温度かどうか確認してください。
みそ汁・スープをあたためるときは
●耐熱容器(背が低く、広口の物)を使い、容器の7~8分目まで入れます。
●マグカップでの加熱はできません。加熱し過ぎの原因になります。
冷凍保存した食品は
上手にあたためられません。手動加熱(レンジ加熱)で様子を見ながら加熱します。
アイスクリームなどの解凍(-10~0℃)を除きます。
2個以上を同時にあたためる場合は
テーブルプレートの中央に寄せて置きます。

お願い

  • 詳しい使い方やコツは取扱説明書を確認してください。

当サイトはスマートフォンでもご利用できます。QRコード対応のスマートフォンをお持ちの方は、QRコードを読み取るだけでURLが表示されます。

※ただし、お使いの機種によっては撮影できない場合があります。