ページの本文へ

あさりのパスタ(ボンゴレビアンコ)

加熱の目安

加熱:約9分

1回に作れる分量

1~2人分

使用付属品

テーブルプレート
底面

カロリー塩分
384kcal1.2g

※カロリーと塩分は1人分または1回に作れる分量の値です。

このレシピはMRO-W1C対応レシピです。

材料・作りかた

材料

パスタ(太さ1.6mmの物)
80g
あさり(殻つき、砂抜きをした物)
100g
水菜(5cm長さに切る)
30g
A 水
150mL
A オリーブ油
大さじ1/2
A にんにく(すりおろす)
大さじ1/4
A 赤とうがらし(乾燥、小口切り)
1/4本
少々
白ワイン
適量
水菜(葉の部分、5cm長さに切る)
適量
パスタ(太さ1.6mmの物)
160g
あさり(殻つき、砂抜きをした物)
200g
水菜(5cm長さに切る)
60g
A 水
260mL
A オリーブ油
大さじ1
A にんにく(すりおろす)
大さじ1/2
A 赤とうがらし(乾燥、小口切り)
1/2本
少々
白ワイン
適量
水菜(葉の部分、5cm長さに切る)
適量

作りかた(2人分)

  1. 大きくて深めの耐熱ボウルにAを入れ、2等分したパスタを水に浸りやすいように方向をそろえて入れる。
  2. の上に、水菜、あさりの順にボウルに入れる。
  3. かるくラップをしてテーブルプレートの中央に置き148 あさりのパスタ(ボンゴレビアンコ)で加熱する。
  4. 加熱後、よくかき混ぜて麺をほぐし、塩と白ワインを加えてさらに混ぜ器に盛り、水菜を添える。

パスタのコツ

容器は大きくて深めの物を
直径約25cm(内径約22.5cm)、深さ約10cm、重さ耐熱ガラスボウル約1.0㎏、耐熱プラスチックボウル約200gの広口耐熱ボウルが適しています。
ラップのかけかたは
1枚だけかるくかけてください。複数枚重ねてかけると正しく温度が測れません。
パスタは
なるべく水に浸るように方向をそろえて入れます。分量が少ない場合などボウルの形状によって水に浸りにくいときは、パスタを3等分して入れます。
パスタの太さは
1.4mmの場合は仕上がり調節やや弱、1.8mmの場合は仕上がり調節で加熱します。(仕上がり調節で加熱すると、加熱時間が10分以上かかる場合があります。)
麺のかたさは
特にスープパスタの加熱後は、麺がスープを含んで柔らかくなりやすいためアルデンテの仕上がりになっています。柔らかくしたいときは、仕上がり調節やや強またはで加熱してください。
油は
お好みでサラダ油やバターにかえてもよいでしょう。

当サイトはスマートフォンでもご利用できます。QRコード対応のスマートフォンをお持ちの方は、QRコードを読み取るだけでURLが表示されます。

※ただし、お使いの機種によっては撮影できない場合があります。