作りかた
- 具材を切っておく。肉がある場合は、塩、こしょう(分量外)をする。
- 大きくて深めの耐熱ボウルに、①と水、油を入れて混ぜ合わせ、その上にルーをのせる。
- ②にかるくラップをしてテーブルプレートの中央に置き、085 わがやのカレー・シチューで加熱する。
- 加熱後、よくかき混ぜる。
使用付属品
テーブルプレート
底面
- 材料
- 2人分
- 3人分
- 4人分
- 具材(肉や野菜など)
- 400g
- 600g
- 800g
- 水
- 200~250mL
- 300~350mL
- 400~450mL
- 油(バターなど)
- 6g
- 9g
- 12g
- ルー(割る)
- 45~60g
- 70~90g
- 90~120g
わがやのカレー・シチューのコツ
- ルーは
- 固形の物を使い、具材の1番上に割ってのせます。
カレーとシチューでルー1箱ごとの分量が異なるため、下表に記載されている分量を参考に調節してください。
-
| 分量 |
カレールー |
シチュールー |
| 2人分 |
約60g |
約45g |
| 3人分 |
約90g |
約70g |
| 4人分 |
約120g |
約90g |
- 水の量は
- 使用する具材やルーに合わせて調節してください。
- お好みで
- カレーにインスタントコーヒーやはちみつを加えるとよりコクがでます。
クリーム系のシチューは水の一部を牛乳にするとよりコクがでます。
- 容器は大きくて深めの物を
- 直径約25cm(内径約22.5cm)、深さ約10cm、重さ耐熱ガラスボウル約1.0㎏、耐熱プラスチックボウル約200gの広口耐熱ボウルが適しています。
- ラップのかけかたは
- 1枚だけかるくかけてください。複数枚重ねてかけると正しく温度が測れません。
- 分量は
- ●分量が多過ぎたり、少な過ぎたりするとうまく仕上がらないことがあります。材料を参照し、記載の分量で加熱を行ってください。
●葉菜(ほうれん草、白菜など)を加熱できる分量は200gまでです。
●肉類を加熱できる分量は、材料に記載されている分量の半分量までです。
- 具材は
- ●加熱できる大きさは3cm角までです。大きすぎるとうまく仕上がらないことがあります。
●具材の大きさや形を切りそろえると、むらなくできあがります。
●冷凍されている具材は使用できません。解凍してから使用します。
- ソーセージは輪切りにする
- 切らずに調理をすると、はじけたり、飛び散る恐れがあります。
- 生クリーム、チーズなどは加熱後に加える
- 生魚、殻や皮(膜)のある物(いか、たこ、えび、貝、栗、ぎんなんなど)は調理しない
- はじけたり、飛び散る恐れがあるため調理しないでください。
- 卵(生卵、ゆで卵、目玉焼き、魚卵など)は調理しない
- 破裂して飛び散る恐れがあるため調理しないでください。
ゆで卵や目玉焼き、魚卵(たらこやイクラなど)は加熱後に加えます。
- 骨付き肉、筋のある肉、内臓(レバーなど)は調理できません