作りかた
- 大きくて深めの耐熱ボウルにAを入れ、2等分したパスタを水に浸りやすいように方向をそろえて入れる。
- ①の上に具材を広げて入れる。(冷凍された具材がある場合は冷凍された具材を一番上に広げて入れる)
- ②にかるくラップをしてテーブルプレートの中央に置き134 わがやのパスタで加熱する。
- 加熱後、よくかき混ぜて麺をほぐし、熱いうちにパスタソース(市販)を混ぜ合わせる。
使用付属品
テーブルプレート
底面
- 材料
- 1人分
- 2人分
- パスタ(太さ1.6mmの物)
- 80g
- 160g
- 具材(野菜やきのこ、ベーコンなど)
- 100g
- 200g
- A 水
- 150mL
- 300mL
- A 油(オリーブ油など)
- 大さじ1/2
- 大さじ1
- パスタソース(市販)
- 適量
- 適量
ひとくちメモ
- 野菜は市販のカット野菜や冷凍カット野菜を使うと便利です。
わがやのパスタのコツ
- 容器は大きくて深めの物を
- 直径約25cm(内径約22.5cm)、深さ約10cm、重さ耐熱ガラスボウル約1.0㎏、耐熱プラスチックボウル約200gの広口耐熱ボウルが適しています。
- ラップのかけかたは
- 1枚だけかるくかけてください。複数枚重ねてかけると正しく温度が測れません。
- パスタは
- なるべく水に浸るように方向をそろえて入れます。
分量が少ない場合などボウルの形状によって水に浸りにくいときは、パスタを3等分して入れます。
- パスタの太さは
- 1.4mmの場合は仕上がり調節やや弱、1.8mmの場合は仕上がり調節強で加熱します。
- 早ゆでタイプのパスタは調理できません
- 分量は
- 分量が多過ぎたり、少な過ぎたりするとうまく仕上がらないことがあります。材料を参照し、記載の分量で加熱を行ってください。
- 具材は
- ●加熱できる大きさは3cm角までです。大きすぎるとうまく仕上がらないことがあります。
●全体に広げるように入れ、冷凍の具材は一番上に広げます。
●食品どうしがくっついてかたまり状に冷凍されている具材は使用できません。解凍してから使用します。
●冷凍した具材を使用するときは冷凍室から取り出してすぐにレシピに記載の作りかたで加熱します。
- 具材をホームフリージングするときは
- ●食品表面の水分をよくふき取ってから冷凍します。
●作りかたやコツに沿って食品の大きさはそろえます。
●冷凍保存袋(市販)よりも少し小さく切ったクッキングシートを切って保存袋に入れ、食品を保存袋の中のクッキングシート上に置き、食品どうしが重ならないようにすき間を開けて冷凍します。
- ソーセージは輪切りにする
- 切らずに調理をすると、はじけたり、飛び散る恐れがあります。
- 牛乳、生クリーム、チーズなどは加熱後に加える
- 生魚、殻や皮(膜)のある物(いか、たこ、えび、貝、栗、ぎんなんなど)は調理しない
- はじけたり、飛び散る恐れがあるため調理しないでください。
- 卵(生卵、ゆで卵、目玉焼き、魚卵など)は調理しない
- 破裂して飛び散る恐れがあるため調理しないでください。
ゆで卵や目玉焼き、魚卵(たらこやイクラなど)は加熱後に加えます。
- 骨付き肉、筋のある肉、内臓(レバーなど)は調理できません