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わがやの煮物

加熱の目安

加熱:約15分

1回に作れる分量

2~4人分

使用付属品

テーブルプレート
底面

このレシピはMRO-W1D対応レシピです。

材料・作りかた

材料

具材(野菜やきのこ、肉など)
250g
調味液
100g
具材(野菜やきのこ、肉など)
380g
調味液
150g
具材(野菜やきのこ、肉など)
500g
調味液
200g

作りかた(3人分)

  1. 大きくて深めの耐熱ボウルに具材を広げて入れ(冷凍された具材がある場合は冷凍された具材を一番上に広げて入れる)合わせた調味液を加える。
  2. にかるくラップをしてテーブルプレートの中央に置き087 わがやの煮物で加熱する。
  3. 加熱後、かるくかき混ぜる。味をしみ込ませたい場合はかき混ぜてから約10分おく。

ひとくちメモ

  • 野菜は市販のカット野菜や冷凍カット野菜を、肉はホームフリージングした物を使うと便利です。

わがやの煮物のコツ

容器は大きくて深めの物を
直径約25cm(内径約22.5cm)、深さ約10cm、重さ耐熱ガラスボウル約1.0㎏、耐熱プラスチックボウル約200gの広口耐熱ボウルが適しています。
ラップのかけかたは
1枚だけかるくかけてください。複数枚重ねてかけると正しく温度が測れません。
分量は
●分量が多過ぎたり、少な過ぎたりするとうまく仕上がらないことがあります。材料を参照し、記載の分量で加熱を行ってください。
●葉菜(ほうれん草、小松菜、白菜など)を加熱できる分量は200gまでです。
●肉類を加熱できる分量は、材料に記載されている分量の半分量までです。
具材は
●加熱できる大きさは3cm角までです。大きすぎるとうまく仕上がらないことがあります。
●全体に広げるように入れ、冷凍の具材は一番上に広げます。
●食品どうしがくっついてかたまり状に冷凍されている具材は使用できません。解凍してから使用します。
●冷凍した具材を使用するときは冷凍室から取り出してすぐにレシピに記載の作りかたで加熱します。
●アクのある野菜を使用する場合は加熱前に水や酢水にさらしてアク抜きをします。
具材をホームフリージングするときは
●食品表面の水分をよくふき取ってから冷凍します。
●作りかたやコツに沿って食品の大きさはそろえます。
●冷凍保存袋(市販)よりも少し小さく切ったクッキングシートを切って保存袋に入れ、食品を保存袋の中のクッキングシート上に置き、食品どうしが重ならないようにすき間を開けて冷凍します。
仕上がり調節は
●具材に肉類がある場合は仕上がり調節で加熱します。
●葉菜や薄く切った野菜を煮込まずさっと加熱したい場合は仕上がり調節で加熱します。加熱時間が短くなるため、一緒に加熱する食品は、加熱されやすい薄切りや細切りにしてください。
●肉類と葉菜を一緒に加熱する場合は仕上がり調節で加熱します。
ソーセージは輪切りにする
切らずに調理をすると、はじけたり、飛び散る恐れがあります。
牛乳、生クリーム、チーズなどは加熱後に加える
とろみをつけたいときは加熱後に水溶き片栗粉を入れる
加熱後熱いうちに水溶き片栗粉を加えてよくかき混ぜ、とろみをつけます。
生魚、殻や皮(膜)のある物(いか、たこ、えび、貝、栗、ぎんなんなど)は調理しない
はじけたり、飛び散る恐れがあるため調理しないでください。
卵(生卵、ゆで卵、目玉焼き、魚卵など)は調理しない
破裂して飛び散る恐れがあるため調理しないでください。
ゆで卵や目玉焼き、魚卵(たらこやイクラなど)は加熱後に加えます。
骨付き肉、筋のある肉、内臓(レバーなど)は調理できません

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