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カレー(ポーク&ビーフ)

加熱の目安

加熱:約30分

1回に作れる分量

2~4人分

使用付属品

テーブルプレート
底面

カロリー塩分
ポーク:379kcal
ビーフ:357kcal
3.6g

※カロリーと塩分は1人分または1回に作れる分量の値です。

このレシピはMRO-W1D対応レシピです。

材料・作りかた

材料

豚または牛シチュー・カレー用肉(1.5~2cm厚さ、2cm角に切る)
100g
塩、こしょう
各少々
A じゃがいも(乱切りにして水にさらす)
100g
A 玉ねぎ(くし形切り)
100g
A にんじん(乱切り)
100g
200~250mL
バター
6g
カレールー(割る)
60g
ごはん(あたたかい物)
300g
豚または牛シチュー・カレー用肉(1.5~2cm厚さ、2cm角に切る)
150g
塩、こしょう
各少々
A じゃがいも(乱切りにして水にさらす)
150g
A 玉ねぎ(くし形切り)
150g
A にんじん(乱切り)
150g
300~350mL
バター
9g
カレールー(割る)
90g
ごはん(あたたかい物)
450g
豚または牛シチュー・カレー用肉(1.5~2cm厚さ、2cm角に切る)
200g
塩、こしょう
各少々
A じゃがいも(乱切りにして水にさらす)
200g
A 玉ねぎ(くし形切り)
200g
A にんじん(乱切り)
200g
400~450mL
バター
12g
カレールー(割る)
120g
ごはん(あたたかい物)
600g

作りかた(4人分)

  1. 肉は塩、こしょうをし、Aの野菜は切っておく。
  2. 大きくて深めの耐熱ボウルに、と水、バターを入れて混ぜ合わせ、その上にカレールーをのせる。
  3. にかるくラップをしてテーブルプレートの中央に置き085 わがやのカレー・シチューで加熱する。
  4. 加熱後、よくかき混ぜ、皿に盛ったごはんの上にかける。

わがやのカレー・シチューのコツ

ルーは
固形の物を使い、具材の1番上に割ってのせます。
カレーとシチューでルー1箱ごとの分量が異なるため、下表に記載されている分量を参考に調節してください。
分量 カレールー シチュールー
2人分 約60g 約45g
3人分 約90g 約70g
4人分 約120g 約90g
水の量は
使用する具材やルーに合わせて調節してください。
お好みで
カレーにインスタントコーヒーやはちみつを加えるとよりコクがでます。
クリーム系のシチューは水の一部を牛乳にするとよりコクがでます。
容器は大きくて深めの物を
直径約25cm(内径約22.5cm)、深さ約10cm、重さ耐熱ガラスボウル約1.0㎏、耐熱プラスチックボウル約200gの広口耐熱ボウルが適しています。
ラップのかけかたは
1枚だけかるくかけてください。複数枚重ねてかけると正しく温度が測れません。
分量は
●分量が多過ぎたり、少な過ぎたりするとうまく仕上がらないことがあります。材料を参照し、記載の分量で加熱を行ってください。
●葉菜(ほうれん草、白菜など)を加熱できる分量は200gまでです。
●肉類を加熱できる分量は、材料に記載されている分量の半分量までです。
具材は
●加熱できる大きさは3cm角までです。大きすぎるとうまく仕上がらないことがあります。
●具材の大きさや形を切りそろえると、むらなくできあがります。
●冷凍されている具材は使用できません。解凍してから使用します。
ソーセージは輪切りにする
切らずに調理をすると、はじけたり、飛び散る恐れがあります。
生クリーム、チーズなどは加熱後に加える
生魚、殻や皮(膜)のある物(いか、たこ、えび、貝、栗、ぎんなんなど)は調理しない
はじけたり、飛び散る恐れがあるため調理しないでください。
卵(生卵、ゆで卵、目玉焼き、魚卵など)は調理しない
破裂して飛び散る恐れがあるため調理しないでください。
ゆで卵や目玉焼き、魚卵(たらこやイクラなど)は加熱後に加えます。
骨付き肉、筋のある肉、内臓(レバーなど)は調理できません

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